釣でいうコマセ（撒き餌）を、こんだけ撒いて鯛が３枚上がらなきゃ元は取れないななんて考えて撒くやつがいるかい？釣果は二の次、その場は損得抜きで、豪快にパッと撒いてこそのコマセだろ。俺はそんな付き合いこそが世渡り力だと思ってるんだ。一番価値があるのは、情報を持っている人間なんだよ。だったら、その人間にお金を注ぎ込むのは当然じゃねえか。人間を大切にする。大切にするためのお金は惜しまない。それが世渡り力の原点だ

人間は不遇になった時、はじめて友情のなんたるかを知るものだ

志をもっている人間は、何かを目にしたら、必ず心中に感じるものがある

思うようにオーディションに受からない時期があって、そのオーディション情報（雑誌）の中に乃木坂の募集のもあって

幸せを言葉で語ると幸せを減らしてしまう

生活を変えたいと思った時、「やること」を新たに加えようとするより、「やらないこと」をまず決めた方が早く変化する

私の運命は何一つ運命を持たないことです。

人生には、自分自身の魂の器を上回る試練は訪れません　魂の幼い人に、大きな試練は与えられないのです　もし大きな試練に見舞われたら「それだけ自分の魂の器は大きいと見込まれているのだ」と自信を持っていいでしょう

４０歳になったとき、そこから先をどう進んで行くのか。それが、人生というマラソンレースの勝負を大きく左右する

資本主義の欠点は幸運を不平等に分配してしまうことだ。社会主義の長所は、不幸を平等に分配することだ

釈迦は、生まれつき偉い人のように思いがちだが、元々我々と同じような人間であった。しかし釈迦は6年間苦しみながら修行をし仏となった。そこが我々と違うのだ

誰もが試練にぶつかる。何かを成し遂げようとした時、心の強さを確かめられる。必ずぶつかるが、それを楽しむ！また、親子の場合、親が壁にぶつかっている子の悩みを軽く見ないこと。それはその子にしかわからない