俺は若いころ遊びが好きで、また戦争で学校にちゃんと行けなかった。履歴書を書いたって誰も雇ってくれない。いつも絶体絶命。それがよかった。目の前の仕事しかないんだから、やる気がないなんて言っていられなかったんだ。それに、学問を知らないという劣等感がある。これがいまでも、大学や大学院で勉強した奴に負けるもんかという自負心のもとになっているんだ

今の相手と今後10年、20年、ずっと対戦していくのなら、このバッターを倒すために必死になるとか、このピッチャーを打ち崩そうとか思うのかもしれませんが、メンツも時代も変わりますし、若い世代が入ってくれば対戦相手もどんどん変わる

一日を大切にせよ。その差が人生の差につながる

たびかさなる失敗や不幸にも関わらず、人生に対する信頼を最後まで持ち続ける楽天家は、よい母親の手で育てられた人です。

自分が本当にやりたいことをみつけられたら後はもう大丈夫！

安息日を守ることは誰でもできるが、それを聖なる日とするには、残りの六日間の努力がいる。

僕は音楽会っていうのは舞台だと思ってます。人間は目からも音が聞こえていると思うんです

俺が死んだら、みんなにはとにかく俺の音楽をかけてもらって舞い上がってほしい

笑顔が素敵で、元気な子がいいです。健康的で優しいオーラが出ていて、会っただけでまわりの人が幸せになるくらいの

人の命なんて、心配してもしなくても、終わる時には無情に終わるもの

仕事が楽しくないときは、楽しくするしかないんじゃないかな。どうするかは分からないけど。俺自身はほとんど楽しくなかったことがないから。きつかったことはあっても、まあそのうち終わるしね

（アフリカについて）ダイナミックな土地と言いますか、その広さも含めてとにかく圧倒されましたね。それからやはり自然が厳しくて曖昧な生き方ができないような場所ですから、そこで暮らしている人たちも非常にストレートに生きていて、その姿にものすごく感銘を受けましたね。ですから、アメリカの黒人とはずいぶん違う印象を受けました