偉大な科学者の生活は、物に対する、周囲に対する執拗な闘争であります。

俺は落胆するよりも、次の策を考えるほうの人間だ

人間は自己の弱点に気がついたときに、初めて人間を嘆かわしく思い、軽蔑するようになる。

「夢いつまでも」の人生をたどっていきたいと思って

日本製の地球儀を眺めると、日本が赤く塗られていますでしょ。世界全体から見ると、日本語圏はあれっぽっちです。そこだけの価値観で一生を過ごすのは、もったいないですよ

高見沢俊彦 → ルイ14世（ナダルリバースエボリューション）

少なからぬ人々は、他人からほめられようと思っている。人から感心されたいと思っている。さらに卑しいことには、偉大な人物だとか、尊敬すべき人間だと見られたがっている。それはちがうのではないか。人々から愛されるように生きるべきではないのだろうか

カテゴリーにはめちゃうと、結局そういう人間になっていってしまう

（自身の出演部分が）オンエアされなくても仕方ない

45歳の俺と60歳の俺では、どうやっても違うだろうと思うんです

僕の人生は、方向性はないし、目標も意味もないけれど幸せだよ。なぜだか分からないけどね！

苦しむ側につく者が政治的人間とは限らない