僕が好きな世界観で、相性はいいと思います。年下ばかりとつるみたがる、後輩の前ではカッコつけたがる、アキラ先輩のキャラはすごくいいですよね

人間は強者の近くでコンプレックスを抱く。負け犬の意識である。それを意識するのは辛いことだが、あとになって考えてみるとコンプレックスは弱虫を励まし、力づける先生のようなものである

本当にキチンとダイエットしてるもん！！マジでだから、信じて！！

（ひとりコントの原点は？）　今やっているネタは、家で姉とやっていたくだらないことを、改めてエンターテインメントとしてやっている感じなんです

カッコいい人がカッコいいことをやっても、ちっとも面白くない。見た目の野暮ったい人が突然ピアノ弾いたり、上手に踊ったりすると、初めて「ウァー」となるわけ

目の前で起きた悲惨な光景は一生忘れません

端からわからないだけで、『俺は中途半端だな』『やっぱりだめだな』って

昔は負けることが本当に我慢出来なかったんだけど、今は負けることも必要かなって思えるようになった。だって負ける経験がないと悔しいと思うこともないから、努力もしなくなるからね

我々すべてが等しい才能を持っているわけではない。しかし、我々すべては才能を伸ばす等しい機会を持つべきだ

寂しいと思える人は余裕のある人

オレは負けたら悔しくて眠れない。毎晩、睡眠薬を飲んでも眠れないほど悩んでいる。お前たちはどうなんだ

（粗品は）肝が据わってる