地道。近道はしてこなかった

この世に偶然なんてものは無いんだよ。目を大きく見開いて耳を傾ければ、きっと運命が微笑んでくれる

カメラを向けられると、結構構えちゃう

（網膜剥離で左目を失明した際、それまで治療をしなかった理由を聞かれた時の言葉）今まで色々な物が見え過ぎた

自分は自分。自分の居場所は自分で見つけなきゃね

落ち込んでる時間もったいない

（15歳の）私が歌を披露すると、両手を合わせて私のことを拝み、涙を流して「ありがとう」を繰り返したのです。そのときは深い考えがあって養老院を訪れたわけではありません。「行ってみようか」ぐらいの軽い気持ちでした

勘違いする瞬間ってあるけど、やっぱりグループでの活動がなかったらオレのソロ活動はない

自分が嫌いだって人に会うけど、「丁度いい、その自分は存在してないんだよ」って答えてる

一生懸命に生きているのに、報われない。でも、本当に報われなかったかといったらそうじゃない。愛は必ず返ってくるということを、役を通して静かに伝えたいと思いました

変わり者かもしれませんね。時々回りに言われる時もあるし。多少自分でもそう思う時はあります（笑）ハマっても直ぐ飽きちゃうし

自分の世界っていうのはあり得る。だから私にとっては自分から出てくる音楽っていうのは、小さい頃から聴いてきたアーティストたちの肩の上に乗って表現されているもの。なので、一番大切なのは、自分の音楽ではなくて、自分の世界を表現することかも！