人生は、自分を見つけるためにあるのではなく、自分を創造するためにある。だから、思い描く通りの人生を生きなさい

俺にとって、「パスは命」だ。自分のプレースタイルからしてもパスが俺の真骨頂だからね

魔法はね、欲しい欲しいと思って探しあぐねても見つからない。たくさんの出会いの中で自分はこれが好きなのかも、と言えるものを見つけるには、日ごろからいろんなことに興味や好奇心を持ったり、本を読んだりと、生き方のトレーニングみたいなものをしておかないと

「真実」の拍手、「真実」の笑顔、「真実」の涙。嘘や建前の多い世の中にあって、「真実」を私に教えてくれたのは施設の人たちでした

（絶望している日本の中で）芸術家という生き方を選んだのは、世の中を変える役目というものに自分が加わりたいという気持ちがあったから

「現状」と「心の底から、本当に実現したい夢・ゴール」との、「距離」が、イコール、「モチベーションの源」となる！？だからこそ、夢やゴールは、デッカい方がいい！！あなた自身の人生に、あなたの遠慮はなしで！！もし、やる気が出ないのなら、ゴールが小さいんだ！！

明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい

他との比較じゃなく自分に集中して、自分ができることを積み重ねていけばいい

50歳というのは、自分の今後の生き方、これから何ができるのかを考える転換期だと思っています

人生は踊りだ。どれだけ高く跳べるか。どれだけ美しく跳べるか。それだけだ

（幼少に両親を亡くし）自分の幸せやアイデンティティが奪われた事が悔しくて悔しくて、夜になると涙止まらなくて、そんなセンチメンタルな少年時代でした（笑）。何ヶ月も住む家が見つからなくて、警察署に住まわせてもらったこともあります（笑）

苦悩は活動への拍車である。そして活動の中にのみ、我々は我々の生命を感じる。