人に見られるのが恥ですよ、僕は。その紙一重のところで暮らしている

この試合は次の人生の土台作りでもあるのです　大きな土台をつくっておかないと、気持ちよく次のステージには行けませんから

一体、どうすれば自分はこの銀幕の世界で、のし上がることができるのか

臨機応変にやれる子じゃないとあんな（女子アナの仕事）底意地の悪い仕事できないわよ

生きるんだったら前を向いて生きなければいけない。その方が難しいし、安易な方に流れていきたくない

明日が来ることが当たり前と思っちゃダメ。僕にとっての幸せは『明日』。明日があるってことは幸せなんだよ

昔は25歳までに結婚したいと言ってましたけど、もうそれを超えてしまったので、全然何も思わなくなりました（笑）

キレイだなと思う人は自分の生活を生き生きと楽しく過ごしている。決して与えられたものではなくて、自分で楽しい生活を作っている

大きな挫折も経験しました。第一志望はアイビーリーグのペンシルバニア大学に行きたくて、何度もキャンパスに足を運んだほど。成績も悪くなく、小論文も一生懸命取り組み、ボランティアにも積極的に参加するなど完璧なパッケージをつくったはずなのに、ウエイトリスト（保留）になってしまって。受かる自信があっただけに、本当に悔しい思いをしました。こんなに悔しい思いはもう二度としたくないというほど。その後は死に物狂いで再び勉強しました

人々はよく、どうして僕が周りに子供を連れているのかを不思議がるんだけど、僕は、自分が手にすることが出来なかったものを彼らを通して見つけているわけなんだ

褒められても「本心じゃないだろどうせ」って思うし、けなされると「コイツ一生恨んでやる」って思うし、だからもうダメなのよアタシ、人として

なんかささいな事を、ささい事をなんか、いい加減にして過ごして行かないで、もっと真っ直ぐな目を向けて欲しいと思います。今日は本当に、どうもありがとう