「パニクらない」で生きるって、とても大事なこと。小さなことから大きなことまで、いちいちパニクっていたら、「受け入れる」にしても「戦う」にしても、正常な判断も行動も出来ない

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。 責任をもつがゆえに、自由となる

リフレッシュは京都に行くこと。食事の予定を入れたり、本を読んだり、リゾートでやるようなことをするんです。今は２、３カ月にいっぺんくらいの頻度で行っています。滞在は短期だと２泊３日、長期だと一週間くらい。そういうときこそ考えられることがあるので、仕事の道具は一式、一応送る。けど、たいてい仕事はしません。でも、実はそのときに生まれているアイデアってものすごく多いんです

情熱とは火のようなもの。何千通りもの使い方があるが、過ぎれば危険にもなる

容易な道を選んではならぬ。近道を抜けてはならぬ。

なんでそんなにホメてくれるんや。カラダか、カラダが目当てなのか！？

たとえ小さな斧でも、数百度これを打てば堅い樫の木も切り倒せる

箱詰めの社会の底で潰された　蜜柑のごとき若者がいる

自分自身の存在を夢のように楽しむ者、あらゆるものを自分の心に照らして見、そして信念と希望を頼りに進む者、若かりし日の彼・・

死ぬのは怖くない。ただ事が起こる時、そこに居合わせるのがイヤなんだ

私たちは、人間にとって自由になることとならないことがある、ということを受け入れなければなりません

友愛は祖国を持たない。