私たちは、今までになかったものを夢見ることができる人々を必要としている

もっと練習してベストな選手になれ

才能とは長い忍耐のことである。

自分の音楽を考える一つのピリオドになった。音楽ビジネスは本来、もっとオープンに多くの人と共有する方が価値が出る

世の中で重要なことの多くは、まったく希望がないように思えたときでも試行錯誤を続けた人々によって成し遂げられてきた

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

大事なのは自分の評価だけです。他人の評価を得るために生きていれば、死ぬ直前にすべてが妄想に過ぎなかったことに気付くでしょう

知識が増えれば、もっと深く不思議な謎が姿を現し、ますますのめり込む。期待はずれの答えかもしれないなどと心配するな。楽しむ心と自信を持って新しい石を一つずつひっくり返していけば、そのたび想像もしなかったような奇妙なものが見つかり、もっと素晴らしい疑問が出てくる。間違いなく壮大な冒険だ

大好きだった音楽を作っていたら、会社が大きくなり、たまたま社長になってしまったという思いがどうしてもある

正直なところ、お金にはあまり興味ないです。芸人としてもっと儲けたいとかいう気持ちはない。そのかわり、もっと知名度を上げて自分にできることを増やしたいですね

仏教では、知識をやみくもに増やすことを推奨しません。人生に役立つ程度に知識を増やし、それを使っていく。それ以外の、自分の人生にとって役に立たない知識は、まったく憶える必要はない。これが、仏教の「知識」に対する姿勢です

私が書いたものは、ほとんどが私自身の姿であり、登場人物はすべて私の人生から生まれたものです。