愛は君を運命から救うことはできない

完全に満足しきった人がいたら、それは落伍者だ。

なぜ指揮者は、何十段にも渡る楽譜をいとも簡単に読んで、バランスを考え、なんの意図を持ってそれをやっているのかというのが不思議だった

現状に不満をもつことはいいことだ

来るものはすべて受け入れます。あらゆるものが流動的だという自分の考えに忠実でいようと努めているんです。電話がなければ今あるような私はなかったでしょうし、テクノロジーの流れに巻き込まれているわけですが、それに係わるのはあたりまえのことなんです

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

何か大きなことを成し遂げようと思ったら、まずは大きな夢を見なければ始まらない。

彼らは耳を貸さないよ。なぜだかわかるか？過去への強い固定観念を持っているからだ。いかなる変化も彼らの目には冒涜に映る。仮にそれが真実であってもだ。彼らが求めるのは真実ではなく、しきたりなのさ

長い間付き合うからこそ早めに強く言うとお互いにためになるよ

恐れは流行に流される人には敵であってもファンダメンタリストにとっては友達

シンプルな事実は、私が自分で曲を作らなければ歌手になっていなかっただろうってこと。自分の言葉でファンを勇気付けられるようなことをしていなければ、私の複雑な感情をシンプルな３分半にまとめられなければ、説得力をもって歌を伝えられなかったと思うから

説明などするな。味方であればあなたを理解するし、敵であればあなたを信用しない。