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名言
最も恐れているものに自分をさらせ。
そうすれば、
恐怖はその力を失う。
自由への恐怖は縮み上がり、
消え失せる。
君は自由になる
ジム・モリソン
名言カテゴリ
#自由
#音楽
ジム・モリソン
“ジム”ジェームズ・ダグラス・モリソン(James Douglas "Jim" Morrison、1943年12月8日 - 1971年7月3日)は、アメリカのミュージシャン、詩人。ロックバンド、ドアーズのボーカリスト、ソングライターとして知られる。また、バンド活動とは別に数冊の詩集を発表している。
人物カテゴリ
#音楽
ジム・モリソンの名言
未来のことはわからない。でも終わりはいつでもすぐそこにある
人は苦痛よりも死を恐れる。死を恐れるなんておかしなことだ。死ぬことよりも、生きることのほうが痛みを伴う。死の瞬間には、苦痛は終わっている。そう、死は友達なんだよ
愛は君を運命から救うことはできない
ある意味ギャンブルみたいなものだ。君は一杯やりに出かける。次の朝、どこで目を覚ますのかわからない。ついてる時もあれば、災難に終わる時もある。さいころを投げるようなものだ
酔っぱらいは、とてもいい隠れ蓑になる。クズ野郎と会話できるようになるから、僕は酒を飲む。クズ野郎には僕も含まれている
僕は、他人をかき乱して不快にさせるような人間が好きだ
どの世代も、新しいシンボル、新しい人間、新しい名前を求めている。みんな前の世代から離婚したがっているんだ
友人とは、君がありのままの姿でいられる完全なる自由を与えてくれる人のことだ
飛行機事故で死んだって別にかまわない。むしろいい死に方だ。眠ったまま死んだり、年老いて死んだり、OD(オーバードーズ)で死んだりするのはごめんだ。僕は死を感じたい。舌で、耳で、鼻で感じたい。死はたった1度しか起こらない。それを逃したくはない
人は自分自身を恐れている、自分自身の現実を。何よりも自分の感情を恐れている。人は「愛は素晴らしい」なんて口にする。だけど、そんなものは戯言に過ぎない。愛は苦しく、感情はわずらわしい。僕たちは、苦痛は邪悪で危険なものだと教え込まれる。だけど、感情を恐れている人間が、どうやって愛と向き合うというのか?苦痛は僕らの目を覚ましてくれるものだ。人は苦痛を覆い隠そうとするが、それは間違い。苦痛はいつも持ち運ぶべきもの。ちょうどラジオのように。苦痛を経験することで、強さを感じるはずだ。苦痛をどのように持ち運ぶか、それが重要だ。苦痛とは感情。感情は君の一部だ。君自身の現実だ。君がそれに恥じを感じ、隠そうとするなら、君は社会が君の現実を破壊することを許したことになる。苦痛を感じる権利のために戦え
大きな愛情を持った親や親戚は、笑顔を浮かべながら殺人を犯す。僕らに本当の自分を破壊するよう強要する。巧妙なタイプの殺人者だ
現実の境界線を見極めようとしてたんだ、何が起こるのか興味津々だった。僕は、反乱や混乱、カオス、特に一見意味のなさそうな活動に興味がある。それが自由への道のりのように思えるんだ
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(自身の夢について)このままヒット曲が出ないで欲しいな
最近の子供はプラモデルとか作らんのかな?
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
毎朝、毎夕、改めては死ぬ死ぬと、常往死身に成っているときは、武道に自由を得、一生落度なく、家職を仕果すべきなり
アメリカ合衆国大統領でさえ、ときにはどうしても裸で立たなくてはならないときがある
日本は民主主義になって「自由」とやらを得たが、その「自由」という言葉の空しさを知ったばかりでなく、人びとの心は「詩情」を失って乾ききってしまった。人間という生きものがもつ矛盾は、尽きる事を知らない。得たものがあれば、必ず失うものがある
経験値の中で得た何かがあるわけで、それは解体したところでなくならないし、「こうなんです!」って凝り固まるほうが危険
自由に、幸せに生きるためには、退屈をいけにえとしてささげなければならない。それは必ずしも簡単なことではない
私の音楽はとても傷つきやすい場所から生まれる。だから、私のファンもたいてい同じように、自分の人生について素直に赤裸々に話してくれるの
ホントはライブやってて、そうした日々の中で作品がこぼれ出る折がある。これが本当かもしれませんね
僕は、虚構とか妄想が好きなんで、どう生活の中で現実との折り合いを付けていくかっていつも考えてる
(リリイ・シュシュについて)遺作を選べたら、これにしたい