何も考えずにサッカーをやっていても巧くならない。そして、海外のサッカーをたくさん見たとしても、巧くはならない。同じ映像を見ながら、何を察知し、感じ、自分のものにするかということが大事だと思う

ぶっちぎりで行っても何も面白くない

今までで最高のテニスができてる、今勝たなきゃ…いつ勝つんだ！！

今度こそ韓国を倒せるという自信をスペインでつけてきた。それをすべて伝えて強い日本代表を作りたい

類は友を呼ぶ。俺は良い波動をみんなに届けれればいいなぁ

世界ジュニアバドミントン選手権大会の前、調子が全く上がらなくて、高校の後輩にも負けてしまって、このままじゃ日本のエースとして戦えないなって壁にぶつかったんですけど、そんな時に、サッカーの長友佑都選手の「上昇思考」って本を読んで、もやもやしたものが取れて、復活しました

作家は誰でも映画化と聞くとジレンマに陥ります。一方では銀幕に自分のストーリーが展開するのはワクワクします。とくにクィディッチという魔法界人気ナンバーワンのスポーツを映画で見てみたい。でも一方では自分のイメージが崩されるのが怖いですね。本を読んで得たイメージと映像のイメージとのギャップをどう埋めるか

スポーツであれ、どんな分野であれ、自分が人生で何を求めているのか探すんです

スポーツこそが奇跡を起せるんだよ！

僕は作品作りの基本は、異種格闘技だと思っているんです。つまり、違うものをどれだけ自分の中に叩き込めるか。それにはありきたりかもしれないけれど、見聞を広げることが必要。いろんな場所へ出かけ、いろんなものを見るといい。全部演出の手がかりになるから

本業以外の「芸」が本業に大差をつける

いつかバルサでプレーすること。彼らは世界最高のサッカーを見せているから