時間の守れん人間は何をやってもダメだ

私たちの仕事は、その場の足元だけを見ていたらダメ。常にその先を見て、表に出たときにはその次に進んでいないと。道は果てしなく無限。いかようにでもなる

豊臣秀吉という人物は、それまでのやり方ではうまくいかなかったことを、次々に成功させているんですね

（食事について）意識し始めたのは３５歳過ぎてからです。それまではしっちゃかめっちゃか。いまでもそういうときはあります。試合まで時間が空くときは脂っこいものも食べるし、みんながいうほどストイックじゃないですよ。人間ね、なんで仕事するかといったら遊ぶためだし、楽しむためでしょう。いい仕事をするためには思いっきり遊ばないと

私の仕事は、他人の言葉よりも自分の経験から引き出される。経験こそ立派な先生だ

仕事は、倦怠、悪徳、欲の三大悪から我々を遠ざける

自分自身でものを考え、自分自身で判断し、自分自身で行動し、自分で責任を取れ

『懸命に働く』ではなくて『賢明に働く』。成功する人とは、自分より頭の良い人を自分のために、そしてより大きい目標のために働かせることのできる人だ。学ぶ必要があるとわかっているのに、それに背を向けて逃げ出してはいけない。恐怖や疑いの気持ちに真正面からぶつかろう。そうすればきっと新しい世界があなたの前に開ける

おもしろいもので、一流の才能を持つ人ほど、ひとりになったときには自分のなすべき世界のことを考えてしまう。つまり、ひとり・・

結局、最後はやるしかないのだ。仕事だろうが、人間付き合いだろうが、家事だろうが、なんであっても、結局は自分でやるしかないのだ

結婚して幸せになれるかどうかなどというのは、まったく偶然の働きによるもの。

お金はポジティブに使いたいですね。お金を社会に循環させることも大切と思います