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お客さんには楽しんで納得して帰って欲しいなと思っていました。
レパートリーにポピュラーな曲をやったり、
サンバのリズムを取り入れたりしたね。
富樫雅彦にレコードを聴かせて憶えさせたこともあった。
堅苦しさをとるのにしばらく時間がかかったなあ
渡辺貞夫
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渡辺貞夫
渡辺 貞夫(わたなべ さだお、1933年2月1日 - )は、日本のサックス奏者・ミュージシャン・作曲家。栃木県宇都宮市出身。
人物カテゴリ
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渡辺貞夫の名言
楽なものは、面白くない
(アーティストとしての長い人生の中で常に第一線にいる秘訣は?)好きなことやっているってことですよね(笑)。それしかないですよね。嫌なことやってないですから(笑)
家庭内に親父の琵琶の音やお袋の三味線の音が流れていましたから、なんとなく音楽的な環境ではあったかもしれないですね。月に一度くらいは正座をして琵琶を聴かされていましたし、「お前もやれ」と言われていたんですが僕は琵琶には興味がなかったものですから(笑)
1週間から2週間ぐらいのツアーを毎月ですね。演奏をやってないと手はいいとしても唇周辺の筋肉が衰えちゃうんですよ。そこが衰えるといい音がしませんからね
昨年夏ごろにジャキスと久々の再会を果たしたとき、笑顔からにじみ出る人柄と、人柄からにじみ出る音がうれしくて、その場で直接レコーディングとツアーに付き合ってほしいと伝えました
楽器さえあればなんとでもなりますよ(笑)
(性格のいい人は?)「ゲイリー・マクファーランド」僕のために、貯金通帳を「これを使っていいよ」と・・・
(チベットについて)人々も素晴らしいですね。あんな厳しいところで生きているのにユーモアはあるし、みんな明るいですしね。それに中国にあれだけ迫害されているのに田舎の人なんか本当に純で素晴らしいですね。心が豊かって言ったらいいかな
(“良いミュージシャンの定義は?)「人柄」じゃないでしょうかね。性格悪くてもうまいプレーヤーはいっぱいいるんですけど、ただ(性格が)悪いと、好きになりづらいですよね
ブラジルやアフリカに限らず外国へ行くたびにレコードを買ったりして、民族音楽をコレクションしたりしましたけど、チベットについてはお経ぐらいしかないですよね(笑)。だから音楽的な期待っていうのは何もなかったですね
(最も尊敬する人物、一番の恩人は?)たくさんいますけど、やはりチャーリー・パーカー、チャーリー・マリアーノ
(アフリカについて)ダイナミックな土地と言いますか、その広さも含めてとにかく圧倒されましたね。それからやはり自然が厳しくて曖昧な生き方ができないような場所ですから、そこで暮らしている人たちも非常にストレートに生きていて、その姿にものすごく感銘を受けましたね。ですから、アメリカの黒人とはずいぶん違う印象を受けました
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お客さんには楽しんで納得して帰って欲しいなと思っていました。レパートリーにポピュラーな曲をやったり、サンバのリズムを取り入れたりしたね。富樫雅彦にレコードを聴かせて憶えさせたこともあった。堅苦しさをとるのにしばらく時間がかかったなあ
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悲しいとかはないですよ。ただ、たまに中国に来るぶんには大丈夫なんですけど、ずっと中国にいるときは、中国のみんなと接する時間もすごく長くなると、寂しかったことはあります
今は英語ができれば、世界中ほぼ通用するでしょ。ほんの少し前までは、フランスではフランス語、ドイツではドイツ語を喋れなくてはいけなかったけれど、今はパリやベルリンでも、みんな英語
中身が変わることによってその人が変わるでしょ。で、その人が変わると、ブサイクだとしてもブサイクの顔が良いっていう認識にみんななる
おだてられた話はそっちに任せるよ!
エンタテインメントといってもいろいろあるけど、実験的でありながらもポピュラリティに背を向けず、輝くものを作る
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
作家になりたかったら、毎日三時間、十年間書き続けていればなれる
この二人はおよそ同じ頃僕の前に現れて来た。ちょうど10年くらい前の事だ。なんだか感慨深い
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
レコードができて、困った。選曲を間違えたと思った
静かな時間も好きだし、すっごく盛り上がってワァ〜ッてなるのも好きだし
これからは、インターネットに接点を持っている音楽家たちが、どのように社会にアピールしていくかが、音楽文化についての明日を決めるような気がします