最愛の女性よ、君に恋をするのは、誰にも真似のできない無上の幸せ。

死ぬ気でライブに向き合った。死ぬ気って一切の弱音を吐かないこと！周りを不安にさせるし、自分もネガティブワールドにはまってしまう

愛なくて人は生きねばならなかったら、人生は遂に地獄のなかの地獄である。

映画を通して新しい価値観に出会いたい

それまで手が届かないと思っていた偉大な作家さんの中に混じり、「一流の作品」「憧れの仕事」に無理矢理割り込ませてもらう。そこは私のレベルじゃ、力も技量も経験も足りないエリア。だから、しんどい、合わない、つらい。・・無力、みじめ。だけど、逃げないでおく。毎日が力量のなさを痛感するだけの時間。試練はきつい。だけど、そこにいることを諦めないでおく。不快指数がMAXを超えた先、ようやく次のレベルに手がかかる

女子はおしゃれしないと。仕事ができてキレイで当たり前を目指す。オシャレしてると仕事の効率が落ちるなら考えるけど、そんなことないじゃん？　だったら「女部分」を捨てるのは怠慢だと思うわけです

どうせ死んだらずっと寝られるんだから、生きてるうちは苦労したほうがいい

テレビは、平和な世の中を作る事が出来るものだと思っている

死というのは、ただ人生の次に起こる大冒険にすぎないの

50歳というのは、自分の今後の生き方、これから何ができるのかを考える転換期だと思っています

同じく事業をやるなら、人間は自分の好きな事業に手を出すべきだ。

未来という事はないので、過去ということもないので、現在ということもないのです。ただあるものは「フッ」とこう言うと、もう過ぎ去ってしまうテン・・ instantですね。即今と言いますか、ただ、今ですね。今ですね。それだけが事実ですね。それを人間は知恵で色々と分析をして、時間というものを立てて1分とか2分とか何万分の1時か何億分の1とか言うて、そしてそこに未来とか過去というものをこしらえる。本当の無限の中に入れば、全てそういうものは無くなる。無くなれば未来は無くなる。そうすると現在を生きると