11人対10人で、しかもドイツ相手ですし、みんなに負担をかけれないですし、自分自身も早く戻りたいって気持ちがあって、痛かったんですけど、大丈夫って言いました

相手はいるんだけど、敵は自分自身なんだよね

（Jリーグで10試合ほど出場した後のインタビュー）本当に思っていた以上にリーグのレベルが高くてビックリしました

イメージ的には毎日、課題が残っている。

どこでプレーしても俺の成長はあるわけで。

いつかワールドカップに出れなかったことが良かったと思えるぐらいうまくなる

夢は語ったほうがいい。言わなきゃ、何も始まらない

これがサッカーです。自分より強い相手がいて、それに勝つためにやる。悔しい思いをしてこそ成長できる。

もし僕に強みがあるとしたら諦めない、投げ出さないことだけ

選手にとってはどんな瞬間も一つの試合のことを考えることが重要だ

自分で分かるから。（実力的には）日本代表の中のメンバーとしてはできる。でも、やり尽くしたというか。こういうふうに、（いずれ）サッカーの方も“引退していくんだろうなって

当たり前の話なんですが、家族でさえも考え方って違うじゃないですか。そうしたら一緒に働く人、自分の場合だったら監督やチームメイトですが、一人として同じ考えの人はいない。それさえ分かっていれば、どんな上司がいようと、自分を見失わないでいられる。考え方の違いをしっかり受け止めて、その上で自分の主観と客観を大事にする。そのバランスが大事なんじゃないかなって思いますね