自分を知るのに数学がどれほど助けになるか、まさに驚くべきものがある。

人間は自分の言った通りなんか生きられません。そんなことしたら死んじゃいます

子供のために書いたつもりはない。自分自身が楽しいと思う物語を書いた

やってみて成功すれば100％、やってみて失敗したら0.1％を得るとする。でもやらなかったら０なんだよ？

神が、人間の成す行為の中で好きなものはどんなものだろうと考えていたら、「そ・わ・か」の3文字に思い至りました。「掃除」の「そ」「笑い」の「わ」「感謝」の「か」〜そわかの法則〜

成功した人は挫折の向こう側に、成功が隠されていることを知っている

私がイバラの道を切り拓いてこれた根底をなすものは、いっさいの劣等感を捨て去ったこと、困難を克服するためにけっして絶望の・・

「あの人は悪口を言うから嫌」とその人を徹底的に避けるよりも「そんな話じゃなくて、楽しい話を聞きたいな」とやんわり促せばいいだけのこと　その人はハッと冷静になり以後、面白い話し相手になるかもしれません

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

人間の心には、互いに矛盾したふたつの感情がある。誰でも他人の不幸に同情しないものはない。ところが、その不幸を切り抜けてよくなると、なんとなく物足りなくて、少し誇張して言えば、もう一度同じ不幸に陥れてみたいような気持になる

感情はあまりにも密接にエゴに結びついています。私達はエゴによって壁を築きます。個人を流れのままに、起こることすべての流れのなかに置くためには、この壁をつき崩さなければなりません。嗜好や、記憶や、感情を弱め、あらゆる城壁を破壊する必要があるんです

人間というものはベラボーなオプチミストでトンチンカンなわけのわからないもの