途中で勉強を放り投げてしまえば、いままでやったことが無になってしまい、取り戻すためには休んでいた期間以上のリハビリが必要だ。はじめた以上は、毎日ちょっとずつでも続けることである。努力が実って成果を手にしても、そこで満足しないで次の目標を見つけてチャレンジすると言ったことが必要だ

どんな経験にも必ず意味を見い出せます

一歩を踏み出さなきゃ、好きかどうかも分からない

孤独な人は必ず駆け引きをしてしまう

赤ちゃんとともに生きる母親が、その全生命をつねに新鮮に、つねに楽しく生きることが、赤ちゃんのまわりをつねに明るくする

私はすべての病院がなくなることを願っています

一所懸命、全力を尽くしてやっていれば必ず神様は味方してくれる

私は大学を出たばかりの若僧だったから、(北里柴三郎）先生の共同研究者というよりも、むしろ研究助手というのが本当であった。しかるに研究が予期以上の成果をあげて論文を発表するに当たり、先生はただ前書きを書かれただけで、私一人の名前で書くように言われた。普通ならば当然連名で発表されるところである。発見の手柄を若僧の助手一人にゆずって恬然 （てんぜん）としておられた先生を私は誠に有り難きものと思うのである

何もすることがない日曜日が来るのを恐れている人が増えている

「YES! 高須クリニック」。これは私共のTVCMのメインメッセージです

休んでも、やめてしまわない

感性の声は最初の一瞬しかない。それを逃すと理性が頭を支配する