さびしきは　色にしたしまぬ目のゆゑと　赤き花など買はせけるかな

心の痛みは独りで耐えても、喜びは分かち合うべきである。

どうせ死ぬのであれば、自分がやりたいことを納得いくまでやるべきじゃないか、と。よそから褒められる人間になったところで、毎日毎日、毎秒毎秒、死へと近づいていくのには変わりがない。明日死ぬかもしれない。やりたいことを我慢して、何が得られるのか

だいたい出版社の人は次の作品がほしいから、甘い蜜のような言葉ばかりを注入してくださる。ほめることがないと、句読点の打ち方がうまい(笑)とおっしゃる方もいる。「お前の作品はだめだ」ということをそういう表現で現すわけです

人間というものは、自分の運命は自分で作っていけるものだということをなかなか悟らないものである。

簡単に叶えられる目標ではあまり意味がない

愛とは、行動です　心のなかで思っているだけ、言葉で言うだけでは愛とは言えません　おそれずに愛を行動で示してください

埃(ほこり)は羽より軽く、風は埃より軽く、女は風より軽い。

生きてる醍醐味って人の夢を応援できる事じゃないかと思う

外見で人を判断しないのは愚か者である

「共感覚」を持っている人は複数の知覚が混ざり合い、音の色が見える。ドは赤色、ミは金色、ソは青い色に見える。芸術家に多いらしい

このたから（真理）は天にありては、天の道となり、地にありては、地の道となり、人にありては、人の道となるものなり。