まずは視点を変え、挑戦する価値があるかどうかを考える。そして自分の中で六〜七割、実現できる可能性が出てきたら挑戦する

コツコツ地道に走っていれば誰かが見てくれるやろって思って走った

「ここで俺みたいなものが・・」という謙虚な芸人が1人で30分間貰えた時に、大爆発する。又吉直樹は、ひな壇では大人しいけど、喋ると面白い

スタジオ上がれって言ったら　ニッポン放送アカンって言われたから　ＫＢＳ京都はええと思ってたからねラジ関も

イクメンという言葉が、「もっと育児をしろ！」というイメージになってしまうのは良くない

『どうした品川？』は、文化人としての品川にアンチテーゼを投げかけたんですけど、どう考えても文化人でいる方が食っていけてたんですね

その仕事は卑しくないか。その仕事は利己のみにならないか。その仕事はより多くの人をゆたかにできるか。その仕事はともに生きるためにあるか

寒いわ〜アラスカの冬かと思った

仕事は王道を貫く

そのために意識させるのは、やはり、ソフトボールをさせてくれている会社や環境に感謝するということです

独演会をすればするほど、自分のことがわかってくるんですよ。人の心を動かすのは熱意だと思う。その熱意は自分自身から来る

何故私が航空業界にチャレンジしたか。それは、既成の航空会社が料金に見合ったサービスを提供していなかったからです。そこで、私たちが質の高い、コストに見合ったサービスを提供することで独占状態に風穴を開けられると考えたのです。私にとっては、「ヴァージン」とは、「チャレンジ精神」と同義語なのです