メッシは世界一の選手。ネイマールはまだ始まったばかり（の選手）

予想ができるほど試合を観ていない

本当に自分が頑張らなきゃいけないのは30〜35歳くらいまでだと思う。そういう意味で僕にはまだやらなきゃいけない事がある。サッカー選手として、ドーハにしろ何にしろ今まではそれの準備でしかなかった気さえする。これから僕は不動のキングと言われるものを作ってかなきゃいけないんですよ

玄関を出入りするときに毎回つまずいて、転びそうになるならば、それはドアが悪いのではなく、つまずく方に問題がある

出る出ない関係なくチームが一つになって戦う気持ちを出すことが勝利につながると思っているんでね

自分が指導者として関わる選手たちには、きちんとした振る舞い方や、自分で考えて自分でやる、という習慣を身につけることを求めている

自分の可能性を盲目的に信じ続けた

どれだけのプレッシャーがある中で選手が闘ってるか。伝わらんのは残念

俺にわ素質があるから、努力さえすればプロになれる。

何も考えずにサッカーをやっていても巧くならない。そして、海外のサッカーをたくさん見たとしても、巧くはならない。同じ映像を見ながら、何を察知し、感じ、自分のものにするかということが大事だと思う

昔から「無事これ名馬」という言葉がある。これはサッカー選手にも当てはまる。ケガをしなければ、チームに迷惑を掛けない計算ができる選手となるし、競争の世界を勝ち抜くうえでも有利だ

アヤックスとはサグラダ・ファミリアのようなもの。どちらも一日でできあがったわけではない