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ドリブルや緩急で相手を抜くことは世界と戦っても通用する
武藤嘉紀
名言カテゴリ
#サッカー
武藤嘉紀
武藤 嘉紀(むとう よしのり、1992年7月15日 - )は、東京都世田谷区出身のサッカー選手。ポジションはFW。日本代表。Jリーグ・ヴィッセル神戸所属。慶應義塾大学経済学部卒業。
人物カテゴリ
#サッカー選手
武藤嘉紀の名言
みなさんが良い雰囲気を作ってくれれば、それだけ僕たちのテンションは高まります。ホーム開幕戦で、内容・結果とも申し分のない試合をして勢いをつけたい
気迫をみんなのプレーから感じ取って、弱気になっている自分を打ち消せました
たった1試合、ゴールを決められなかっただけで新聞に『武藤不発』と書かれるのは辛い
逆に(プレッシャーに)慣れすぎて熱い気持ちを忘れないようにしたい
プレッシャーに慣れてきた
自分は、こうやって色々綺麗事を言っているけど、“弱いのかなとも思うんです。一つ一つ進んでいくタイプだとは本当に思っているけど、勝負しきれないところは弱さでもあると、自分でもわかっている。男なら勝負しろ! じゃないですけど
これまでの人生の中で、僕は一か八かの勝負はあまりしてこなかった。見ている人からすれば、「つまらない奴だ」と思われるかもしれない。でも、これが自分の成長の仕方
今、こうやって注目して頂いていることを、プラスの力に変えていきたい
(プロでの半年間について)生活や取り上げられ方がガラッと変わった
あまりスタジアムの歓声は聞こえなくて。(シュートが)入った後も歓声はあまり聞こえなかったです。今まで経験したことがない感覚ですね。シュートは入ったところくらいしか見えなくて、弾道がすべて見えたというより、吸い込まれたところくらいです。やっぱりすごく集中していたんですかね
Jリーグの前半戦でかなりシュートを外してきたので、シュート練習を毎日かかさずにやってきたことが実を結んだのではないかな
GKと一対一になった場合はゴールのどこを狙うかという練習を、だいぶやりました
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ドリブルや緩急で相手を抜くことは世界と戦っても通用する
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(ドリブルのスピードで)抜き切ったり大胆に仕掛けて、抜き切る力が徐々についてきていると思うので、だからトライしなきゃいけない。1試合の中で、もしかしたら取られるかなって思う仕掛けをしないといけないと思うし、でも俺もそれをやり始めてしまうとチームがうまくいかないのが分かる
(欠点は?)声がデカイ
オレは11のポジションでプレーできる。なぜなら、良い選手というのはどこでもプレーできるからね
自分にとってそこで精一杯生きてきたかどうか、そういう意味で後悔はしていない
夢を叶えるには、自分と他人を大事にすることが大切です。そして、周りの人達への感謝も忘れないでください
「客と飲みに行くなんてまっぴら。そんな面倒なことはいやだよ」なんて言ってたら仕事なんか来やしない。人付き合いの中で相手と信頼関係を作っていかなきゃ、自分の思うような仕事はできないね
自分が誰かよりも弱いことを実際に認めなければ、日本人は、自分が劣っていることを認めないだろう
井の中の蛙では、絶対に成功しないし、成長もできない
経験を積んだプレーヤーは、スキルを、どこで、いつ生かすかを心得ている。いまドリブルするのか、パスするのかの判断もできる
僕はドリブルでフェイントをやる選手じゃないから、それよりもスピードの緩急で入り込んでいくプレーを。相手を初回追いつかせないという
だから来週はこういう練習に力を入れたほうがいいなとか、自主練習の時間を増やそうかなとか、考えるネタはつきない
結局、オランダは決勝まで進んだ。彼らは、相手を破壊するような汚いサッカーをすることもできる。オランダは、すべてを知っているチームだったのだ