自分の幸せに限界があることに気づいたの

いつも前を見て、倒れるときも前のほうに倒れる。そんな生き方を理想に、生きていきたい

世界の不幸や誤解の四分の三は、敵の懐に入り、彼らの立場を理解したら消え去るであろう

戦後の混乱期に子ども時代を過ごした私たちは、海や山で自由に遊び回り、思い切りけんかもできた最後の世代といえるかもしれません。今の子どもは規制され過ぎて、不満のはけ口が陰湿ないじめになっている。子どもをもっと自由にさせて、一線を越えそうな時だけ全力で止める。そうした大人たちの見守りの姿勢が、何より必要だと思います

人間には、いったんある状況に置かれると、比較する対象が同じ状況の中の人──それも自分より幸福そうな人──だけに限られ、・・

チョコレート・チップ・クッキーがきみを呼んでるのを聞いたと思ったんだろう？

オレは3年だから・・・・これが最後だからなもしIHに行けなかったら・・明後日の陵南戦が最後だ

─俺達は血液だ滞り無く流れろ酸素を回せ“脳”が正常に働くために。

常に新しい物を欲しがる。おいしい物ばかりに目移りする。身の丈以上の生活を求め続けている。そして子供には過度の期待をかけ、能力以上の成果を望む。果たして、そこに本当の幸福があるのでしょうか

同じこと考えても朝の3時と翌日の昼とじゃ答えがちがってくるね‥

「精神の安定」は、そう難しいことではない。自分の心を不安定にさせる全てのことは、今ではないかもしれないが、いつかは終わることなのだと強く思うこと

泥酔。幸せ♪1800円の焼酎と水と氷と日清焼きそばとTwitterだけで平和