やっぱり人生っていうのは密度だと思う

僕は本当に家族に会いたくてたまらない。ヤナの息子であるアンドレイとコーリャも。長男のイェゴールにも会いたい。リトルサーシャにも会いたい

最初から答えの出ていることは、他の人に任せればいい。他の人にできないこと、自分たちにしかできないことに挑むのが、ベンチャービジネスなのだ

普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね

死ぬ寸前ぐらいまで練習はやらなきゃいけない

地獄とは　楽を求めて苦しむ世界　極楽とは　苦を転じて楽しむ世界　　その　どちらにもつけず　苦ぢゃ　楽ぢゃと　迷うている・・

MAGIのサポートがあれば

人は絶えず人生の短いことを嘆くが、その実、人生は永すぎる。なぜなら、人はその使い道を知らないからである。

人間の作るものが神を超えてはならない。だからサグラダファミリアは高さ１７０ｍで、（バルセロナにある）ムンジュイックの丘より３ｍ低くなっている

私は考えるに、真実の楽天的境地というものは、人事を尽した後でなければ得られるものではない。即ち、事成ればもとより快（かい）、成らずともなお快たるを失わない。ここに至って初めて天を楽しむことができると思う

才能で世間に出、それで自立している人は、まず自分の才分が世間とフィットしている偶然を喜ぶべきで、世間が何の関心も示さない部分、或いは、金銭を払うほどのことはない部分に、天賦の才がある人が居る

休日はとにかく競艇に行きます。でも最近は勝ったことないですね。自分でもハングリー精神が欠けてるなぁって思います。だってテレビ出たら金稼げちゃうしね。でも映画は拘束時間長くてギャラが見合わないから出たくないです。競艇は儲けようというより、一日楽しく遊べればいいんですよ。番組絡みだったりするとギャラはその場で使っちゃいますね