社会と野球の関係をより密接にしていくことで、野球界をさらに発展させていく。それこそ、僕を含めて野球界にお世話になった人が果たすべき使命だ

高校時代、このキャッチャーで夏までいけるのか？と思った

みんなが格闘技に走るんで、私プロレスを独占させて頂きます

勝ち星は運もあるからそこで評価されても。 運は実力のうちではないですから

人生とは幸と不幸が交互にやってきます。だから、僕は「人間万事、塞扇が馬」ということわざが好きなんです

結果は、出た瞬間に過去のもの。僕の宝物は目標に向かうプロセス

私の想い出は広島市民球場にありますが、どうしても老朽化や施設面に不備もありました

勝つことは孤独になるということでもある。そして成功するということは、ときに人の嫉みや僻みを買うことでもある。それを引き受ける覚悟がなければ、周りに埋もれて仲良くやる道を選ぶしかないだろう

毎年変わらなきゃいけない

能力があるのに自分に甘い人、だらしない人、 目標に向かっていこうとしない人、そういう人が大嫌いなんです。イライラする

初めてプロの世界を経験した正直な感想としては、しんどかった

いかに考えて打席に入るかが重要