ホーム
ホーム
特集
特集を見る
名言
名言を見る
名言一覧
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
人物
人物を見る
人物一覧
アニメ
スポーツ選手
サッカー選手
Youtuber
女性
作家
経営者
俳優・女優
アメリカ
芸能人・タレント
歌手
芸人
政治家
哲学者
宗教家
イギリス
医者・看護師
ジブリ
フランス
芸術家
思想家
検索
検索
名言大学について
概要・理念
運営会社
サイトマップ
プライバシーポリシー
名言・人物を検索
HOME
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
名言
六大無碍にして常に瑜伽なり四種曼荼、
各々離れず三密加持すれば速疾に顕わる重重帝網なるを即身と名づく
空海
名言カテゴリ
#宗教
空海
空海(くうかい、774年〈宝亀5年〉- 835年4月22日〈承和2年3月21日〉)は、平安時代初期の僧。諡号は弘法大師(こうぼうだいし)。真言宗の開祖。俗名は佐伯 眞魚(さえき の まお。
人物カテゴリ
#宗教家
空海の名言
善行をなそうとする人も、悪行をなそうとする人も、まず心の中でそれをなそうと決めてから、その行動をするものである
つまらない人は、善行と悪行の区別がつかず、その因果も信じることが無い。目の前の利益だけを見ているので、その因果は必ず返ってくる
ものの道理を見る目が開いていれば、身の回りのものすべてが大事なものだとわかる
もし自分に適していることにその能力を使うなら、物事は極めてうまくゆく。しかし、自分に向いていない物事に、その能力を使うなら、労多く益は少ないだろう
もしその能に当たるときは、事、通すること快し。用、その宜しきを失すれば労するといえども益無し
もし自分と自分以外の人を別ではなく、同じ存在だと見ることが出来れば、嫉妬することがなくなり、公平な心になり、全ての人の善行を心から賞賛できる
心暗きときは、即ち遇うところことごとく禍なり
片手だけでは拍手できない。片足だけでは歩けない。右手と左手が感応して拍手になり、右足と左足が感応して歩く。だから相手が感応するまで祈り続けなさい
信じて修行すれば誰でも必ず仏になることができる
仏として生きる道は遠いところにあるのではない。すぐそこにある
心を和らげて耐え忍ぶという心の鎧を着て、目的に向かって努力するという兜をかぶり人として守るべきルールや道徳を守るという馬に乗り、心を静めて落ち着けるという弓を持ち、正しい事と悪い事を分別するという矢を射って外には悪の軍勢を破り、内には心の賊を滅ぼす。これを仏という
地獄は恐ろしいところだと言われているが、必ずしもそうではない。善心を発揮するならば、仏が救ってくださるからである。栄えるのも衰えるのも、みな自分の善行と悪行によるものである。善心を発揮して行動するならば必ず幸せになることができる
もっと見る
HOME
/
空海
/
六大無碍にして常に瑜伽なり四種曼荼、各々離れず三密加持すれば速疾に顕わる重重帝網なるを即身と名づく
関連人物
坂村真民
#宗教家
一休宗純
#作家
#宗教家
釈徹宗
#宗教家
有馬頼底
#宗教家
アルボムッレ・スマナサーラ
#アメリカ
#宗教家
水無昭善
#宗教家
#芸能人・タレント
アーネスト・ホームズ
#アメリカ
#哲学者
#宗教家
親鸞
#宗教家
酒井雄哉
#宗教家
東井義雄
#宗教家
#教育者・学者
もっと見る
関連名言
私たちは諸行無常の人生を生きています。すべての存在、あらゆる現象は生じ、そして滅する、私たちもその流れのなかにあります。ですから自分の力ではどうしようもないことばかりなのです
其の知には及ぶ可くも、其の愚には及ぶ可からず
善を為すも名に近づく無く、悪を為すも刑に近づく無し
つねに心の平安を保ちなさい。心が平安なとき、人間は自然治癒力が増してきます
ほほえみを忘れた人ほどそれを必要とする人はいない。相手の出方に左右されることなく私の人生を笑顔で生きるという決意
敬を以てする孝は易く、愛を以てする孝は難し。親を忘るるは易きも、親をして我を忘れしむるは難し
人生はいいことも悪いことも連れ立ってやってきます。不幸が続けば不安になり、気が弱くなるのです。でも、そこで運命に負けず勇気を出して、不運や不幸に立ち向かってほしいのです
目に見えないたいせつなものがこの世の中にある。愛と呼ばれるものは、目に見えなくても伝わります
他は是れ吾にあらず 更にいずれの時をか待たん
行者というのは行をしている時だけが行者なんです
全ての物事は独立しているのではなく連鎖している
夫れ人間あり様 万事とどまる事なし もとより生のはじめを知らざれば 死の終をわきまへず