プロレスって競技の中で一番スゲーのは、相手の技を受けきって最後に勝つこと。今日の豆柴との試合、それがすべてだ

ん〜キュアマーチかな｡歴代で１番好きなのは｢プリキュア５｣のキュアアクア☆カレーン

復活へのモチベーションは、すごくたくさんの人に応援してもらってきたので、その人たちに恩返しをしたい思いでした。そして、２００５年の東京国際女子マラソンで復活につながったんです。最後の目標は、国内３大国際女子マラソンで優勝することでした。それはもうずっと前からやりたくて胸に秘めていたんです

猪木発言を、棚橋弘至からすればそう感じたんでしょう、「ストロングスタイルの呪い」と言ったんですよね。でもそれが棚橋弘至としての自己主張

完全燃焼したにはしたけど、やっぱり辞める時は一番じゃないとオレじゃないな

何か素晴らしいことを達成するための努力というものは、決して無駄にならないことを覚えていなさい。

敵を味方にする余裕は無い、味方をより味方にする努力しかもうしない

当たり前のように感じている毎日の日々に喜びを・・太陽や空気、水や植物、全ての物、人や動物に感謝を感じて、そして・・健康である事を・・・・・・これからも自分に出来る精一杯の事を一生懸命頑張りたいと思います!!

辰吉さんがチャンピオンになったときにつけていたWBCのバンタム級のベルトをいま、自分が巻いています。感慨深いものがあります

長所を発揮するように努力すれば、短所は自然に消滅する

計量直前は水分をとらないので口がカラッカラになります。ガムを噛んでも唾液も出てこないぐらい

後ろを見て生きるも一生、前を見て生きるも一生。どちらを選ぶか、それは自分の考え方と行動ひとつだ