名言大学

力道山先生のウンコを流せたときは幸せだった

我々(プロレスラー)は、
いつ何時誰の挑戦も受ける覚悟で練習に取り組まなければならない

プロレスラーは最強でなければならない

道場で汗水たらして涙をこぼして頑張っていたものをリングで出さなきゃいけないんだ

(密閉状態で練習する)のがプロとして当たり前のこと

みんな道場にくるのが当たり前だった。
シリーズ終わって3日休んだら、
みんなすぐに道場にくるんだから。
練習するのは当たり前なんだ

俺はプロレスに対して誇りを持っている

昨年、
ウチにあるインディーの選手が上がった。
俺は悔しかった。
なんでこんな選手がウチのリングにあがっているのかと

「泣くなら帰れ。
やめろ」と叱り飛ばした

女であろうと絶対に容赦はしない

誰よりも強くなれ。
強くなったら誰も何も言わなくなるから

そりゃあ辞めたくなかったよ。
でもさ、
猪木さんに若い奴らの面倒を見てくれと言われたらしょうがないじゃないか

プロレスや格闘技の凄みを感じてほしい

最近の日本人は、
元気がないといわれる。
僕としては、
金曜八時にプロレスに熱狂していた日本人の元気を取り戻したい

僕はプロレスという職業に対する感謝の気持ちがあったから、
引退して解説席に座ることを決断した。
親分の猪木さんにいわれたから従うのは当然だったが、
それより何より、
感謝の気持ちがあれば何でもできるものだ。
つらかったのは間違いないのである。......

自殺なんかする前に、
あなたはあなたの道場を見つけろといいたい

テレビ局やいろんなところで、
「僕はどこどこのプロレス団体の誰々です」と挨拶しにくる若い奴もいる。
全然知りもしない奴だが、
礼儀がしっかりしているのはいいことだ

プロは一日一日が勝負なんだよ。
練習に尽きるよ

山本 小鉄(やまもと こてつ、1941年10月30日 - 2010年8月28日)は、日本のプロレスラー。本名は山本 勝(やまもと まさる)。リングネームは豊登の命名。神奈川県横浜市南区出身。新日本プロレス所属。タレントとしても活動しており、芸能事務所はインターテイク所属であった。