ホーム
ホーム
特集
特集を見る
名言
名言を見る
名言一覧
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
人物
人物を見る
人物一覧
アニメ
スポーツ選手
サッカー選手
Youtuber
女性
作家
経営者
俳優・女優
アメリカ
芸能人・タレント
歌手
芸人
政治家
哲学者
宗教家
イギリス
医者・看護師
ジブリ
フランス
芸術家
思想家
検索
検索
名言大学について
概要・理念
運営会社
サイトマップ
プライバシーポリシー
名言・人物を検索
HOME
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
名言
受賞の理由となった『ニュートリノ振動の発見』は私一人では成し遂げることはできなかった。
そういう意味では、
ただありがたいという気持ちでいっぱいです
梶田隆章
名言カテゴリ
#ノーベル物理学賞
#数学者・物理学者
梶田隆章
梶田 隆章・宇宙線研究所所長(第8代)・教授・カブリ数物連携宇宙研究機構主任研究員、埼玉大学フェロー、東京理科大学理工学部非常勤講師、日本学術会議会長(第30代)、内閣府総合科学技術・イノベーション会議議員、文化功労者。
人物カテゴリ
#ノーベル物理学賞
#数学者・物理学者
梶田隆章の名言
私たちが研究を進める根拠は、なにより自分たちの目で見てきた事実でしたので、間違ってはいない自信だけはあったからだと思います
個人的な考えだが、基礎研究も重視してほしい
(重力波の検出は)宇宙線研究所全体での目標でもあります
認められるまで、自分の道が正しいと思って頑張った
重さを持つ物は、その重力によって周りの空間を歪めます。その物体が激しく運動をすると、空間の歪みも揺らぎ、波のように伝わっていく。これを重力波と呼んでいるのです。でも、この重力波の振幅は非常に小さいので、検出するのは困難を極めます
私たちが住む宇宙は、まだまだ分からないことがたくさんあります。そのような大きい問題というのは、1日とか2日とかいう短い間の研究で解決できるものではなく、沢山の人が興味をもって、長い年月をかけて解き明かしていくものです
実験は理論を確認するだけのものではありません。観測事実があれば、それを説明する理論が必要になる。あるいは逆に先行する理論があり、それを実験で証明する
私は実験屋ですから、やっぱり理論屋の人たちが予想したものとは違う現象を実証することに面白さを感じます
初めは自分たちのデータ解析に間違いがあるのだろうという疑念のほうが強かったんです
私たちが挑む相手は自然現象。どうなるかは神のみぞ知ることです
実験にどっぷりと浸かった毎日でした
小柴先生の熱意に応えるため、私達も一生懸命働きました
もっと見る
HOME
/
梶田隆章
/
受賞の理由となった『ニュートリノ振動の発見』は私一人では成し遂げることはできなかった。そういう意味では、ただありがたいという気持ちでいっぱいです
関連人物
根岸英一
#ノーベル化学賞
#数学者・物理学者
ジョン・フォン・ノイマン
#アメリカ
#数学者・物理学者
ホワイトヘッド
#イギリス
#哲学者
#数学者・物理学者
マイケル・ファラデー
#イギリス
#数学者・物理学者
寺田寅彦
#数学者・物理学者
#書道家
レオンハルト・オイラー
#スイス
#数学者・物理学者
フェリックス・クライン
#ドイツ
#数学者・物理学者
ハインリヒ・ヘルツ
#ドイツ
#数学者・物理学者
江崎玲於奈
#ノーベル物理学賞
#数学者・物理学者
ハインリヒ・ヘルツ
#ドイツ
#数学者・物理学者
もっと見る
関連名言
目標は、苦しくても決して下ろしてはいけない
最後の一歩というのが実はそれまでの千万歩より幾層倍むつかしいという場合が何事によらずしばしばある
我が生涯を省みるに、実験こそ我が天職にして使命だった。
ちょっと半分サプライズで、こんな名誉なことはない。これ以上の名誉はないと思っている。とりわけ、松下電器の研究所、名古屋大学、今、お世話になっている名城大学の皆さんの大きなサポートのおかげだ。この場を借りて、お礼を申し上げる
学者としてやっていくには、研究者としてやっていくには、やっぱり今の段階では英語で書ける、英語で話せる、英語で聞ける
人は無明を押えさえすれば、やっていることが面白くなってくるということができるのです
結果にはすべて・・原因がある
科学は絶えず進歩している。常に明日の飛躍が約束されている
アメリカの自然科学の分野でも、『研究者』は少なくなり、お金が儲かる仕事へ流れている。日本も同様です
ドイツの良いところは、日本と違って高速道路の通行料もタダだが、何より高等教育がタダなこと。制度が変わって授業料を徴収するところも出てきたようだが、長い間大学も大学院もタダだった。それこそ文明国のあるべき姿です
科学の世界では、博士号を持っていない人は科学者ではなくてエンジニア(技術者)なんです。つまり、学部卒・修士卒は「お助けする人」。月収も倍以上違います。博士課程の学生と教師だけで寄り集まっていたし、裏方扱いの私はディスカッションに呼んでもらえなくて、いつもカヤの外で黙々と研究するだけでした
科研費の受給者が研究成果を小中高校生に話す『ひらめきときめきサイエンス』も今年で10年です。子どもたちを大学に招き、大学はどういう所か、どんな研究をしているのか、解説し、自分でも一部を体験してもらう。本来なら科研費の中に社会貢献の項目を設け、受給者全員がやるべきです。研究する以上、社会に伝える。それは科学者の社会的責任であり、本当の意味で科学を大切にし、知の力で豊かな社会を築くうえで欠かせないからです