胸をまくってチラッと見せてくれた女の子もいたんだ！（ナイス）しかも二度もだぜ！俺が一度目を見逃した場合を考えて二度もやってくれたんだと思うんだ。もちろん一度目も見逃さなかったけどな。とにかくどうもありがとう。感謝するよ

トニーは自分でどんな音楽が好きかも、俺たちがどんな音楽が好きかもわからなかった。奴は曲を聴いても、それがいいか悪いかさえわからなかったんだ

野菜はたくさん食べます。なるべくドレッシングをかけずに

初めて習い事で自分でやりたいって言ったのがバレエだったんですよ

理想を後回しにせず、いつも期待し、期待され、『やったね』といえる仕事をひとつひとつ積み重ねてゆきたいと思っています

踊りたくなったら、踊ってくれ。俺達は自由だ。 踊りたくなったら、こっちに来なよ。俺と踊ろう

常に変化してる自分でいたい

（「キャンディー工場」は誰に対するメッセージ？）自分の目の届く範囲というか、一緒に仕事をしている人たち、ライブに来てくれるファンの人たちに向けているところはあると思います。僕の音楽を聴いてくれてる人は、僕と同世代というか、40代くらいの方が多いんですよね

失恋から回復中じゃないかぎり、いつも恋をしているわ

『melody』には、ついつい音楽に頼ってしまってる自分の弱さみたいな部分も出てます

ずっとコンプレックスやトラウマを逆転させてエネルギーにしてやってきた

1つのヒットがあったときに、それを10年歌わない覚悟が自分にあるかどうか。それを上回る拍手をもらうために何が必要かを考えますね