感謝祭の1周目は20代のこと思い出す。2周目は30代の仕事なくなったときを思い出す。3周目、ここで辛抱。苦しいのは一瞬、悔しいのは一生。色んなことを改めて思い□※△○･･･

正直なところ、両方できないんだよ（笑）。ものすごーく微妙なところに２人ともいるんだよね。それでずーっと今まで来ちゃったから、今さら俺がボケで憲武がツッコミでとか条件つけてできなくなっちゃった

せきしろさんの新刊『海辺の週刊大衆』を読んだ。無人島に流れ着いた一人の男。側には１冊の「週刊大衆」だけがある。この小説の設定を聞いただけで僕は笑った。読んで更に笑った。どんな状況にあろうとも、面白いことを考え続ける人、考えてしまう人がいる。そんな人が僕は好きだ。泣けるほど好きだ

女に愛されていることが確かであると、男は、彼女が他の女より美しいか、美しくないかを検討する。女心がわからないと、顔の事など考える暇がない

あなたは他人の行動に責任をとる必要はありません。あなたが他人にしなくてはならないのは、愛と善意と与えることだけです

幸せだなぁ、もっと登りたいな

逃げたら引く、それが恋愛の極意というんだ。

詐欺なんかした事ないしんよー！あーん、いつの間に写メ撮ってたのぉー(；ω；)はるる〜！

自分を愛してもらいたいから、相手を愛する、それが渇愛です。自分を忘れて他人に尽くす仏さまの慈悲とは正反対ということです。慈悲はお返しを求めません

女性を力強く守ることのできる者だけが、女性の愛願を得るに値する

パキスタンは平和を愛する民主的な国です。パシュトゥン人は自分たちの娘や息子に教育を与えたいと思っています。イスラムは平和、慈悲、兄弟愛の宗教です。すべての子どもに教育を与えることは義務であり責任である、と言っています

男心をそそるただひとつの、正真正銘の愛の媚薬、それは思いやり深い気立てなり。男は常にこれに参る。