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僕にすごく想い入れがある方でも、
globeといえば「小室さん」
じゃなくて「KEIKO」
なんですよ。
そういう意味では、
僕のラボの中にKEIKOとマークの2人がいて、
付き合ってくれた感じです
小室哲哉
名言カテゴリ
#音楽
小室哲哉
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小室哲哉の名言
自分は前進したいのに、時代は後退している
ウィークリーチャートで「なんか、こいつ、毎週入ってんな」って気付いてもらうのが大事だったんですよ。今で言う“拡散。チャートはそれぐらい大事なツールだったと思います
あの曲のこのフレーズが、就職、受験、失恋、恋愛成就、あらゆるいろんなキッカケ、いろんな瞬間瞬間に生きている。そこに共存しているんです
KEIKOの歌声が、結果的に良かったんですけど、すごく日本的な要素、もっと言えば演歌的な要素もあったので、それを無理やり洋楽にするんじゃなくて、基本的にはJ-POPだろうと。で、空気感としてMARCが洋楽色を出してくれれば良いのかなと、方向転換して始まったのがglobeです
アニバーサリーっていうものには何か意味があるんだなって改めて思いました。何かそういうことがないと集まれないところもある
TMはバンドっていうよりも友達、地元の仲間の延長線上
(「FACE」について)背中を押すような、自分で自分を励ますような、頑張れマイセルフ的な感じですね
もう1回、若い子たち、ティーンと付く世代の子たちが僕らをキッカケに音楽に目覚めるようなことがしたいですね
globeのファン以外の方に向けて作っていた曲が恋愛。globeファンには、元気がないときやへこたれているとき、学校や職場で嫌なことがあったとき、試験や受験、就活などを控えているときに聞けるような楽曲にしました
ピアノの前に一時間座って弾いてみて人をあっと驚かせる演奏が出来なければもうやめた方がいい
かつては洋楽を聴いてほしかったんですよね、TM NETWORKを通して。外の世界の音楽に目を向けてほしくて
(hideについて)彼のように音楽とファッションを合致させることができるアーティストは未だに非常に少ないんです。疎かったり、比重が音楽のほうにいっていたりして。彼はそのバランスがすごく優れていた人だと思う
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僕にすごく想い入れがある方でも、GLOBEといえば「小室さん」じゃなくて「KEIKO」なんですよ。そういう意味では、僕のラボの中にKEIKOとマークの2人がいて、付き合ってくれた感じです
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ライナーノーツにも書いたけど、僕は小学校の頃に、12枚組の『ヨーロッパ映画大全集』という、ソフィア・ローレンのアップがジャケットになっていた映画音楽のレコードをずっと聴いていたんです。まさに愛聴盤でした。その中で好きだったのが『太陽がいっぱい』『太陽がひとりぼっち』『夕陽のガンマン』といった、ニーノ・ロータの作品でした。『シシリアンセレナーデ』はまさにその影響を形にした曲ですからね
私にとってベルリン・フィルは、世界一のオーケストラだったからなんです。でも今でもベルリン・フィルは世界一のオケです。自分は本当にラッキーだと思います
偉大なパフォーマーには、共通したものがあった。君が知らないものを私は知っているという目だ。ぼくはそういうパフォーマーになりたかった
お客さんは、音楽会に来てそういうこと(ニュアンス)の幅があったり、高さや深みがあったりすることで、その曲の一番いいところを聴いたなあ、と満足してくれるわけですよね
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
自分の世界っていうのはあり得る。だから私にとっては自分から出てくる音楽っていうのは、小さい頃から聴いてきたアーティストたちの肩の上に乗って表現されているもの。なので、一番大切なのは、自分の音楽ではなくて、自分の世界を表現することかも!
自分の居場所なんて、自分で決めればいいんだよ
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!・・でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
音楽が仕事として成り立てばいいなぁ〜くらいな気持ちしかなかったかなぁ
私は人の賞賛や非難をまったく気に留めない。ただ自分の感じるままに行うんだ
『ラストエンペラー』の音楽は、東京で1週間、ロンドンで1週間、合わせてわずか2週間という地獄のようなスケジュールの中で書き上げ、録音したものです。ほとんど不眠不休での作業を終えたあとは、過労で入院という、僕としては初めての事態になってしまいました
結婚は紙一枚 離婚は・・・・