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微生物は十分に研究し尽くされていませんし、
見方によっては研究は始まったばかりと思っています
大村智
名言カテゴリ
#ノーベル生理学・医学賞
#科学・化学
大村智
大村 智(おおむら さとし、1935年(昭和10年)7月12日 - )は、日本の化学者(天然物化学)。北里大学特別栄誉教授、東京理科大学特別栄誉博士、薬学博士(東京大学)、理学博士(東京理科大学)。2015年ノーベル生理学・医学賞受賞。
人物カテゴリ
#ノーベル生理学・医学賞
#科学者・化学者
大村智の名言
私は人真似はしない。人の真似をするとそこで終わり。それより越えることは絶対ありえない
科学者は人のためにやらなければダメなんだ。人のためにやるということが大事
何か賞を取ろうと思って仕事をしているわけではなく、世の中の役に立とうと思って必死でやってきましたが、まさかノーベル賞という結果になるとは思わなかった
祖母から「人のためになることをしなさい」と言われ続け、分かれ道に立った時は、それを基準に考えてきた
私自身が偉いものを考えたり難しいことをやったのではなく、全て微生物がやっている仕事を勉強させていただいたりしながら今日まできている。そういう意味で私がこのような賞をいただいていいのかなという気持ち
私の仕事は微生物の力を借りているだけ。私が賞をもらっていいものか
世の中のために地域のために、病院の患者さんのために志を持って仕事をしていると、応援してくれる人たちが現れてくる。まさに志あれば道ありです
研究で世の中に貢献すれば、必ずまた研究費は入ってくる
資金がないから研究ができないというのは言い訳
(ビニール袋を)絶えず持ち歩いて、今でも(土などを)採ったら研究室に送るんです。寝ても覚めても、絶えずそういう気持ちでいる中から、いいものがみつかる
全国各地で、1年に2500株は採取する。菌を培養して評価するが、たいていの菌は活用できない。その繰り返し。大変な作業なんです
成功した人は失敗を言わない。成功した人は人より何倍も失敗していると思う
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すぐに役立つという目先で利益追求したのでは見つからないのが科学なのです
学校で学んだことを一切忘れてしまった時に、なお残っているもの、それこそ教育だ。
日本の物理科学界のために何か役立たせることが出来ればと思っています
生物が多様性を失い、均一化が進むと、ちょっと環境が変わったとき、たちどころに弱さを露呈してしまいます
科学の進歩から戦争を昔日よりも二重にも三重にも激烈惨たんたらしめております。一国の利益のみを主張せずに政治経済を道徳と一致せしめて、真正なる世界の平和を招来せん事を、諸君と共に努めたいのであります(1928年ラジオでの発言)
科学とは科学そのもののために存在するべきだと私は確信しておるのです
学問への入口となり鍵となるのは数学である。(中略)数学を知らなくては、他の科学も実地問題も分からない。なお悪いことには・・
たとえば自称ワイン通なんて容易くごまかせる。だから食の文化って長くつづくんですよ。完全に客観的な世界なら科学者に勝てるやつはいないわけだからね
自然や人間性を置き忘れて、ひたすら進歩のみを目指して突っ走る科学技術が、どんなに深い亀裂や歪みを社会にもたらし、差別を生み、人間や生命あるものを無残に傷つけていくか
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脳は、Plasticity(可塑性)といって、学習や経験を通じて脳のProportionが変化するという特徴がある。モノリンガルとバイリンガル、マルチリンガルではこのPlasticityのおかげで脳の形が変わってくる