生きてる限り人生を大いに楽しみたい

自叙伝は息子のために書いたものです。お母さんがどういう人間でどういう生き方をしてきたのかちゃんと伝えたいのです

「答えはある」「必ずできる」と決めてかかることは大事なベンチャー精神だと思います

もちろん長所を伸ばすことは大切です。でも、短所や苦手なことに目をつぶるのは絶対に駄目です。短所を克服することを避けていると、それが引け目になって精神的な弱さにつながるんです。そして「いざ」というときに、その弱さが出て致命傷につながってしまいます

最初からオリンピックなんて遠い先を見ずに、明日、子供がどれだけ成長しているかを楽しみにしてください

命に価値や重さなんてないんだよ天地にとっての水のように命もただ廻るだけだそれは俺も君も同じ無意味で無価値 だからこそ何をしてもいいどう生きようと自由なんだ

ボスとはいえあくまで一個の人間である。部下たるものはボスに完璧さを求め過ぎないことも 大切である。 逆に上役たるものは上から横からナナメから 下から見られていることを忘れずに例え遥かに年齢の若い部下からでも良いところは素直に学ぶという心掛けが肝要なのである

私にとっては誰も平等に ひとりのお客様 であり、おいしい食事が食べたい人たち なのです

（野球の試合をしている時は楽しい？）必死

アーティストとは、答えから道を創り出す人のことである。

結果を出すためには、小さな成功の喜びを感じないと、なかなか継続することは難しい

一日一日と今日こそは、あなたの人生が新しく生まれ変わるチャンスです