鉄拳制裁は大嫌いです。「お前人をそうやって殴るほど偉いのか」「殴るんだったら教えればいい」と思っています

だいたい“他人から見た自分っていうのには様々な誤解があるわけで、全員の誤解を解くことなんて到底できない

限界を超えないと、本番で120%の力は絶対に発揮できないと思って、自分を追い込んでいます

胸を全て取る事の恐怖。普通にあるのが当たり前だった胸が乳頭までも全てなくなる

話し手と聞き手の話にギャップがあれば、議論になる。議論になって初めて、納得してもらえる。そうじゃないと、彼らは動きようがない

指導者には人への愛情、情熱が絶対になければいけない

そろそろプロレス人気も盛り返して、そろそろ潮時かな、というそんな感じですね

オフを迎えて何をするか、を考える時、“振り返るということはしません。過去は関係ない

その時、俺思ったんだ。大人になって、働いて、最初にもらった金で腹一杯、バナナを食おうってな。でもな　うまいのは最初の20本までだなぁー！

ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん

僕は日本の野球は「世界一」だと思っています。同時に野球にたずさわっている人全員が同志であり、仲間だと思っています。僕がパイレーツでプレーしていた時にも、メジャーの関係者から「日本の野球育成システムは素晴らしいね」とよく言われました。しかし、そんな日本野球界でも良い意味でも悪い意味でも課題は山積だと思っています

（2015年5月2日のメイウェザーとの対戦について）5月2日、神のご意志で私の手が上がることになるだろう