中邑真輔が欲しい？超刺激的

格闘技や武道の目指すべき姿は、それを通じてよりよい社会人を育成するということだ。競技やショーのために盛り上がっているというだけでは物足りない

少しずつ前に進んでいるという感覚は、人間としてすごく大事

何があっても変わらない、勝ちたいという姿勢、自分の可能性を信じる心は、誰にも傷つけられることはない

今大会（世界選手権）では、ひとりの選手が複数のポジションをこなす新戦術「ハイブリッド６」を試す機会になりました。結果から見ても課題は多いですし、まだまだ突き詰めて進化させなければいけないと思っています

沙保里さんがいるだけで心強くてオリンピックが特別な場所だと全く感じなかったです

ベンチプレスは高校のときスッゲエはまってて、MAXは125kg(当時体重59kg)

グローブは右から、靴は右からと何でも右から始めます。それと試合当日は家をきれいにしてから出て行きます

（ニューヨークの生活と日本の生活、どっちが楽しいですか？）日本です

練習でやり切ったら、満足できる練習ができたら、試合はオマケやと思っています。結果は別に、どっちでもいい。勝手についてくるものだから

学校は人が「社会の中でよりよく生きていける」ようになるために学ぶ場所です。そしてその結果として、学校で学んだ子どもたち・・

今はグラウンドに立っているわけですから、試合が終わったら、いろいろな思いでこのホームランを振り返りたい