マルコ、今にローストポークになっちゃうから。あたし嫌よ、そんなお葬式

ピアノと同じだ。2人一緒ならいいことがあるよ。シンジ君

人物というのはもうキャラクターですから、「自分が知っている範囲」の絵にどうしてもなっちゃって、なかなかジャンプできません

負けたくないことに理由っている？

マ・・マヌケめ・・オ・・オレを助けるヒマがあったら　な・・なぜきさまもヤツを攻撃しなかった・・お・・おまえたちのあ・・甘さにはヘドがでるぜ・・

一つの心配ごとを別の心配事にすり替えること、それが人生と向かい合うコツなのさ。

オレァ・・！！大剣豪になると決めた時から命なんてとうに捨ててる・・

でき上がった分は毎回大家さんにお渡ししていました

生きていると神様に試されているような気がすることがあります

人の命なんて、心配してもしなくても、終わる時には無情に終わるもの

同業者の家に行くと、本なんか一冊もない人たちが少なくありませんでした。面白おかしく、楽しみながら好きな漫画を描いて、楽して暮らしたいという人たちです。そういう人たちは、ほとんどが消えてしまいました。たぶん、「好き」のパワーが弱かったのでしょう

オレはね、一貫して、人に好かれるように努力してきたんです。嘘でもいいから、いい人 に見えるように振舞ってきた。本当に好きなことを仕事にできる人なんて、5％くらいでしょう。もちろん運もあるけど、そうしているうちにいろいろなことが自分のやりたいようにできるようになりましたよ。もちろん不満は常にありましたから、すべてマンガで発散してね