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(一番力になるのはどんな応援?
)子どもたちが「リーチ!」
って叫んでくれる応援
リーチマイケル
名言カテゴリ
#ニュージーランド
#ラクビー
リーチマイケル
リーチ マイケル(LEITCH Michael、1988年10月7日 - )は、ニュージーランド、クライストチャーチ出身のラグビーユニオン選手。2013年に日本に帰化した。JAPAN RUGBY LEAGUE ONEの東芝ブレイブルーパス東京に所属。旧表記「マイケル・リーチ」。 2014年から2021年まで日本代表のキャプテンを務め、ラグビーワールドカップ2015・2019での日本代表の躍進に貢献した。
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リーチマイケルの名言
朝練もキツかったし、いろんな練習がキツかったですが・・。一番キツかったのは、練習中にペナルティをしてしまって、それでレッドカードをもらって、練習に参加しなくていいと
ワールドカップの勝利が一番の思い出です
お母さんがラグビー大好きで、(家の)近くのクラブに無理矢理入れられました
キャプテンとしてというよりも、自分自身が勝ちたい
相手によって、まったく違う攻め方ができる。最初の20分と後半の序盤20分を変えることもできる。ジャパンは、相手が読みにくいアタックをします
僕の中では、勝つためにはキャプテンが最強でないと勝てない
ジャパンの選手はみんな、タフです。自分にも相手にも負けない
小さい者がデカイ相手に勝つところを、それを証明したい
本当に勝ちたい
恩返しがしたい
迫力があって、一回見るとハマルと思います。ルールなんてわからなくても。音がいいですよね。スクラムを組むときのゴンという音。選手と選手が当たったときのドスンという音
日本の選手は一番努力していると思います
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(一番力になるのはどんな応援?)子どもたちが「リーチ!」って叫んでくれる応援
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自分に矢印、自分に矛先を向けられる、勇気ある人間を育てたい・・
もっとボールを欲しがれ!
日本でラグビーのW杯をやるのだから、スターティングメンバーに外国人が過半数以上いるチームでは意味がない。日本人が外国人の下働きをしているようなもの。勝ち負けではなく、(日本のチームなのだから日本人で闘うという)チャレンジをするのが次の日本代表監督の責任だと思う
選手たちに『このゲームプランでいい』と信じられるようにしてあげることを大切にしています
お金は使わなければたまっていくだろ!
(『諸岡組』について)たしかに1番でしたね。それは素質のある選手たちがまだ下級生だったこと。そしてチームの舵を取る人間が4年生に多かった。要は4年生も3年生も2年生もいい。それって、チームの状態としてはベストですよ(笑)。あのときは次の年への不安とかもまったくなかったですから
システム的にはレベルの高い試合を数多くして・・と思うんだけど、日本人はリーグ戦があまり好きではないですからね。ノックダウン方式に心を惹かれる。負けたら終わりの、あの感じを見にくる。そもそもレベルの高い試合をしてもファンが戻るかは分かりませんけど・・。そういう意味では、マーケティングをしっかりすることの方が大事なんだと思います。大学生の人数だけ考えても、スタジアムを簡単に満員にできるキャパを持っているわけですから
未来ではない。今の自分がどうなのかが大事なのだ
仮にゴール到達まで1時間かかる道があって、みんながその道を利用しているとしましょう。そういうとき、僕は「10分でゴールに到達できる道はないか」と探すタイプです。それで、「途中に大きな障害があるが10分でいける」という道が見つかれば、今度はその障害を取り除くことを考えるのです
(『佐々木組』について)いい1年でしたね(笑)。佐々木隆道だけでなく、みんながよかった。本当に素晴らしい学生たちでした。ワセダの選手の何がいいかって、それはやっぱり意思の疎通なんですよね。こういうプレーをしようと、1つの号令に従ってみんなが対応できる。だからワセダはブレない。この年もまったくブレることがなかった。内橋が2年やってくれたことも大きかったけれど
(選手同士)互いの価値を認め合う
ダメだったら次の機会に試す。でもまたダメだったらまた次に試す。そして達成できたら、それは自分の実力になっているという事なんです