ホーム
ホーム
特集
特集を見る
名言
名言を見る
名言一覧
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
人物
人物を見る
人物一覧
アニメ
スポーツ選手
サッカー選手
Youtuber
女性
作家
経営者
俳優・女優
アメリカ
芸能人・タレント
歌手
芸人
政治家
哲学者
宗教家
イギリス
医者・看護師
ジブリ
フランス
芸術家
思想家
検索
検索
名言大学について
概要・理念
運営会社
サイトマップ
プライバシーポリシー
名言・人物を検索
HOME
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
名言
こちらがうまく話せなくても、
向こうがこちらの内容を聞きたいもんだから、
何回も尋ねてくるんです。
ほとんどそれでくぐり抜けてきたんじゃないかな
赤崎勇
名言カテゴリ
#ノーベル物理学賞
#数学者・物理学者
赤崎勇
赤 勇(あかさき いさむ、1929年(昭和4年)1月30日 - 2021年(令和3年)4月1日、文化勲章、文化功労者受章。『 高輝度青色発光ダイオードの発明 』で2014年度ノーベル物理学賞を受賞。
人物カテゴリ
#ノーベル物理学賞
#数学者・物理学者
赤崎勇の名言
小さくても存在するということは、可能性は「ない」ではなく「ある」なんですね。これを全体に広げようと、結晶成長という学問の原点に戻り、ゼロから新しい方法に取り組みました
昔から、試験でも一番難しい問題から取り組む性分。実用化の見通しが全くない青色LEDこそ自分のやるべき仕事だと思いました
戦後は日本の産業に貢献したいという思いがありました
一番大事なことは好奇心。疑問をそのままにしないで、それを大切にすること
ちょっと半分サプライズで、こんな名誉なことはない。これ以上の名誉はないと思っている。とりわけ、松下電器の研究所、名古屋大学、今、お世話になっている名城大学の皆さんの大きなサポートのおかげだ。この場を借りて、お礼を申し上げる
決して私ひとりでできた仕事ではなく、一緒に仕事をしてきた仲間や組織の大きな支えがあった
これ以上の名誉はない
当時LEDは赤と黄しかなく、青色がなかった。つまり難題が残されていた。それを選ぶかはその人次第。それが運だった
私がときどき言っているのは、あまり流行の研究にとらわれないで、と
最初のころは(青色LEDは)20世紀中にはできないだろうと言われていたので、どんどんやめていく人がいましたが、私はちっともそういったことは考えていなかった。成否は考えず、ただやりたいことをやっていた
楽な方法などないし、成功を手にしたいと思えば、誰でも愚直にコツコツと努力する以外にないんです
自分の本当に好きなことをやりなさい。本当に好きなことだったらたとえ上手くいかずに落ち込んでも、また立ち上がって続けることができる
もっと見る
HOME
/
赤崎勇
/
こちらがうまく話せなくても、向こうがこちらの内容を聞きたいもんだから、何回も尋ねてくるんです。ほとんどそれでくぐり抜けてきたんじゃないかな
関連人物
白川英樹
#ノーベル化学賞
#数学者・物理学者
マイケル・ファラデー
#イギリス
#数学者・物理学者
江崎玲於奈
#ノーベル物理学賞
#数学者・物理学者
ジョゼフ・フーリエ
#フランス
#数学者・物理学者
中谷宇吉郎
#作家
#数学者・物理学者
アルフレート・プリングスハイム
#ドイツ
#数学者・物理学者
アンリ・ポアンカレ
#フランス
#数学者・物理学者
ビュフォン
#フランス
#数学者・物理学者
岡潔
#数学者・物理学者
湯川秀樹
#ノーベル物理学賞
#数学者・物理学者
もっと見る
関連名言
結局、私はいつでも周期律表しかない。いろいろ悪いものを除いて、70しか使える元素はないと。下の方はみな放射性で、あれを使うのは難しいですよね。それから本質的に毒のあるようなものはね、使ったらいかんだろうと思いますし。不活性もだめですよね。そういうのを除くと70くらいになってしまうんですね
現実の無限大というものは存在しない。我々が無限大と名づけているのは、それまでにどれだけ作られたかに関わりなく、次々と新・・
留学で得たのは、悔しさ。絶対に博士号を取ってやろうと。博士を取ってフロリダの学生を見返してやる。アホにされたんであいつらを見返してやろうと思いました。見返してやるというより、同レベルの科学者になってやるということ。それが研究の原動力になりましたね
物理の説明って、あとからついてくるものなんですよ。最初に発見やモノ作りがあって、あとで適当に屁理屈をつけて理論をつける。それがほとんどです。理論が最初にあって、何かモノができるっていうのは、ゼロじゃないですけど稀です。大体は発見が先で理論付けはあとですね
チャレンジを恐れず、リスクをとりなさい
本質は直観と情熱でしょう
自分の好きなことを見つけ、それを追究して欲しい
良心は、神がただひとりの裁判官として入れる神聖な神殿である。
勇気を持って非常識なことにトライすることが大切
いまの教育では個人の幸福が目標になっている。人生の目的がこれだからさあそれをやれといえば道義という肝心なものを教えないで手を抜いているのだからまことに簡単にできる
ノーベル物理学賞には受賞分野の順番があるんですね。宇宙関係やベーシック理論などね。私の場合は固体物性。4〜5年おきにこの分野の受賞がまわってくるんです。今年は私の分野。だから今年来なければ、もう来ないかな、と思っていました。製品化して21年経ってますから、これで来なかったらもうないかもしれないと弱気にもなっていました。ほかにも固体物性の候補はいますからね。しかも私の場合は製品化したのであって、そういう業績では来ない、やはり理論でなければ、とも思っていました
あらかじめ進歩が組み込まれた文化であるということ。これが科学の特徴です