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こちらがうまく話せなくても、
向こうがこちらの内容を聞きたいもんだから、
何回も尋ねてくるんです。
ほとんどそれでくぐり抜けてきたんじゃないかな
赤崎勇
名言カテゴリ
#ノーベル物理学賞
#数学者・物理学者
赤崎勇
赤 勇(あかさき いさむ、1929年(昭和4年)1月30日 - 2021年(令和3年)4月1日、文化勲章、文化功労者受章。『 高輝度青色発光ダイオードの発明 』で2014年度ノーベル物理学賞を受賞。
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赤崎勇の名言
小さくても存在するということは、可能性は「ない」ではなく「ある」なんですね。これを全体に広げようと、結晶成長という学問の原点に戻り、ゼロから新しい方法に取り組みました
昔から、試験でも一番難しい問題から取り組む性分。実用化の見通しが全くない青色LEDこそ自分のやるべき仕事だと思いました
戦後は日本の産業に貢献したいという思いがありました
一番大事なことは好奇心。疑問をそのままにしないで、それを大切にすること
ちょっと半分サプライズで、こんな名誉なことはない。これ以上の名誉はないと思っている。とりわけ、松下電器の研究所、名古屋大学、今、お世話になっている名城大学の皆さんの大きなサポートのおかげだ。この場を借りて、お礼を申し上げる
決して私ひとりでできた仕事ではなく、一緒に仕事をしてきた仲間や組織の大きな支えがあった
これ以上の名誉はない
当時LEDは赤と黄しかなく、青色がなかった。つまり難題が残されていた。それを選ぶかはその人次第。それが運だった
私がときどき言っているのは、あまり流行の研究にとらわれないで、と
最初のころは(青色LEDは)20世紀中にはできないだろうと言われていたので、どんどんやめていく人がいましたが、私はちっともそういったことは考えていなかった。成否は考えず、ただやりたいことをやっていた
楽な方法などないし、成功を手にしたいと思えば、誰でも愚直にコツコツと努力する以外にないんです
自分の本当に好きなことをやりなさい。本当に好きなことだったらたとえ上手くいかずに落ち込んでも、また立ち上がって続けることができる
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こちらがうまく話せなくても、向こうがこちらの内容を聞きたいもんだから、何回も尋ねてくるんです。ほとんどそれでくぐり抜けてきたんじゃないかな
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やれば、できる
良く観察をする、ありのままを観ることは化学ばかりでなく科学全般を学ぶ上での基本である