みんな自分が大事で、痛いのは嫌。それでは生きている。という実感は掴めない

私は究極の怠け者です

人間は自分の現在と未来によってしか、自分の過去を償うことが出来ない

なんでもいい、とにかく、一か八かやってみる気だった

他の人々の意見を気にせず、自分の心が望むことを感じるそれこそが自由だった

一つだけ確かなことがある。それは、人間としての品位に欠けることのない立派な死に方は、二つあるということだ。そのうち一つ・・

どんなことでもいい。たいていの人には負けない得意分野を一つ作ろう。一本芯ができれば、強い自信となり、自分が拠り所となる・・

ほしいものが手に入らないといふ最大の理由は、それを手に入れたいと望んだからだ

音楽や文学や絵画では、人の好みがみとめられるのに、どうして食物については好みがゆるされないのか

希望を持ってもどうせ実現できないから初めから持たない、という考えは間違いだよ。確かに希望はその通りにいくもんじゃない。でも、持つとね、人は気をよくして実現できそうに思って励むんだ。すると、ほどほどのことは実現できる。だから、持つべきものは希望だよ

世の中は大きな編み物である。編み物の目が次から次へとつながっているから、あたたかいマフラーになったりする。あなたは、その編み物の一目である。虫に食われたりしたら、上下左右たくさんの編み目に迷惑をかけてしまう。あなたは小さくても大切な一目なのだから

愛の光なき人生は無意味である