人間はひとりで死んでいくのだから、もっとひとりの過ごし方、楽しみを覚えたほうがいいと思います

疑ってるうちはまだしもそれを口にしたら・・戦争だろうがっ！

死ぬまで誰かを心の底から愛せるということは本当に幸せなこと

僕の描いたものはどう解釈してもらっても十分だと思う。僕自身もぼかすところはぼかしていますんで

創作とはどんなに気をつけていても、結果としてコピーみたいな作品になってしまうことが多いのです。だからこそ、自分もそういう仕事をしないように十分注意をしているつもりです。そして、その配慮こそがぼくは説得力をつける出発点じゃないかと思うのです

僕は元々小さな商事会社に勤めていた

「完璧も理不尽も応える義務がどこにある」 「てめえの人生は仕事かよ！」

嫌われてもいいと覚悟することは、好きな人が増えるということなんだよね。絶対に自分のことを嫌いな人は存在するけれど、嫌われる覚悟をすると、その人たちの存在が気にならなくなるので、好きな人しかいなくなります。生きるのが随分と楽になります。お薦めです

ストーリーいらないんですよ。キャラクターを描けば、読者をつかむことができる

子供のころ、ぼくは「のび太」でした

我が道を狂信的なまでに追求している人が多い。つまり、誰が何と言おうと、強い気持ちで、我がままに自分の楽しみを追い求めているのです。だから幸せなのです。さあ、あなたも奇人変人になりなさい

好きな人が出来た、名前はアスラン