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名言
スーパーラグビーを過大評価しないほうがいい。
僕の経験でも、
すべてが優れているわけではありません
堀江翔太
名言カテゴリ
#ラクビー
堀江翔太
堀江 翔太(ほりえ しょうた、1986年〈昭和61年〉1月21日 - )は、日本のラグビー選手。現在はJAPAN RUGBY LEAGUE ONE埼玉パナソニックワイルドナイツに所属している。
人物カテゴリ
#ラクビー
堀江翔太の名言
一つはウエイトの大切さ。二つ目はスキル。三つ目は慣れ
一人でも転げ落ちたら全員転げ落ちる。しっかり山頂を見て頑張っていこう
いつも、他の選手より、“上にいこうという気持ちでやってきた。マイナスの経験もいずれプラスになる
夢のステージに入ると何か変わると思っていたけれど、特に意識は変わりませんね
僕は偉そうにしたりとかできない。キャプテンってすごく苦手なんです。ただ、(試合に)出られない選手への気配りはしています
リセットして、ワールドカップに臨みたい
勇気なくして栄光なし
(なぜラグビーにはまったのですか?)身体をぶつけ合ってストレス発散できたからですかね。当時は兄とよくケンカしていて、そのストレスをラグビーで発散させていました。それに自分の体型が活かせるスポーツだったからですね。小6で175cm、77kgありました
一切余裕はなし。どの試合も大変です
相手がいるからこそラグビーが成り立ちます。自分たちのラグビーを理解することも大事ですが、相手がどういうことをやってくるかと知ることも大切
1つじゃなく2つのコースを用意している
パスをキャッチしながら周囲を見られる視野の限界は僕の場合、90度
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スーパーラグビーを過大評価しないほうがいい。僕の経験でも、すべてが優れているわけではありません
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力は使い果たさなかったら増えない。全力で乗り越えてこそ、思いがけないことが起きると思う
俺は、この子供たちの側にいたい
結果が出ていない相手に対してはスタイルの追及以外にも、勝つための戦略が必要
(『佐々木組』について)いい1年でしたね(笑)。佐々木隆道だけでなく、みんながよかった。本当に素晴らしい学生たちでした。ワセダの選手の何がいいかって、それはやっぱり意思の疎通なんですよね。こういうプレーをしようと、1つの号令に従ってみんなが対応できる。だからワセダはブレない。この年もまったくブレることがなかった。内橋が2年やってくれたことも大きかったけれど
(リーダー決定方法について)明らかな違いがある場合も多く、そのような時は、余計なことは考えずにすんなりと決めることができます。しかし、候補が複数名いるケースでは色々な条件に照らし合わせて考えました。例えば諸岡省吾(2004年キャプテン。現早稲田大学ラグビー部FWコーチ)をキャプテンに決定した時がそうでした。それまではキャプテンになる者はやはりプレイヤーでも一番という雰囲気がありました。しかし、必ずしもそれだけではうまくいかないということが分かり、自分の中で「今年のキャプテンは、どうあってほしいか」ということを書き出して考えました。例えば、グランドにずっと立っているということはもちろんなのですが、それに加えて「私と対等に話ができる」「プレイヤーとして実直である」などです。その時は、決めるのに時間はかかりましたが、私の独断で諸岡にしました
当然勝ちたいと思ってプレーするんですが、自分の実力以上の事は期待しない方がいいです
本当に苦しく辛い1年だったけど、本当に多くの支えがあって乗り越えることができた
いい選手とは、機転が利く、気の利く選手。気の利く選手はトラブルやアクシデント、予想外の行動と遭遇しても、きちんと仕事をしてくれる。いい結果を出してくれる。これができる選手は信頼できる。評価できる選手になる。つまりは頭のいい選手
険しい道を乗り越えて来たからこそ心の底から感じられる喜びや感謝
先人のやり方をすべて間違いだと頭から否定するのは逆に危険です。多くの人が長年そうしてきているということは、何か理由があるからかもしれません。ですから、「なぜそれを続けるのか」をまずよく考える必要があります。その結果、本来の目的が忘れられた、ただなんとなく続けられていることであったり、いまの時代に会っていないやり方だった場合は、目的を達成するもっと効果的なやり方を新しく発想し、具体化していけばいいのです
僕の中では、勝つためにはキャプテンが最強でないと勝てない
恩返しがしたい