もし誰かに『お前は負け組だ』と言われたとしても、『ああ、いま俺は負けているのか』くらいの軽い気持ちで考えていればいいんじゃないでしょうか。万が一にも、落ち込む必要なんてまったくありません

アイデア、新発見は日常の世界にある。アニメやマンガは物語を表現する上での媒体でしかない。アニメの勉強だけしていても作家にはなれない

画業５６年のうち、４６年は野球を通じての作品を発表して参りました

手のひらの火傷は、その時のものよ

これを拾えなければこのコートで俺に価値は無い

好いてください。大衆として、小さいかも知れないチＸポコ、一生懸命振り回してるんだ

自分のメッセージが、少なくとも子供をリードしていないと駄目

若いときは怠けては駄目です！でも、中年を過ぎたら愉快に怠けるクセをつけるべきです。なんとか食えるようになってから、連載の本数を減らして、世界中の楽園や妖怪の棲み処（すみか）を訪ねる世界妖怪紀行を始めました

愛欲小説を書くには、多少なりとも作家本人がそういう人間でないと書けません。同じように、バイ菌と闘う場面を描くには、やはり病気と闘うのは宿命なのかなぁ、と半分あきらめています

自分だって子供の癖に

なんでもいい手段は選ばない

やっとつかんだチャンスなんだ・・