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今、一番やりたいのは、
囲碁の勉強。
日本だけでなく、
世界でトップになりたいから
井山裕太
名言カテゴリ
#勉強
#棋士
井山裕太
井山 裕太(いやま ゆうた、1989年〈平成元年〉5月24日 - )は、日本棋院関西総本部所属の囲碁棋士。九段。大阪府東大阪市出身。石井邦生九段門下。名誉棋聖・名誉天元・名誉碁聖の名誉称号資格保持者(年齢未達)、二十六世本因坊。号は本因坊文裕(ほんいんぼう もんゆう)。
人物カテゴリ
#棋士
井山裕太の名言
5歳の時に、父がテレビゲームの囲碁ソフトを買ってきたんです。囲碁がやりたかったというより、ゲームがやりたかったのがきっかけ。違うソフトだったら、囲碁をやっていなかったかもしれません
囲碁は全体を見て判断する力、どう進めていくかという構想力の要素が大きいと思います
第一感で攻めて勝ちたい
プロ入りが決まったのは小学6年生の時でした。中学は義務教育だから行きましたが、対局や海外試合で休むことが多くて、すぐに勉強はついていけなくなりました
たとえ定石とは違っても、ここに打ちたいという『第一感』に任せて打つこともある。相手が誰であっても自分は変わらない。好きなように攻めて勝ちたい
小さい頃から、負けると必ず泣いていた。その勝てるという自信はどこからくるのかわからぬほどの負けず嫌い。どんな試合に臨むときも、緊張よりワクワクが勝った。囲碁のおもしろさはどんどん増していく
負けたときほど自分の課題が見えやすい。負けを逆に強くなれるチャンスにできるかどうかが大切
自分が活躍することによって、小さい子供たちが碁を始めるきっかけになればと思います
全収入を囲碁の上達に投入しても惜しくはない。それで勝って稼ぐのがプロだ
出来過ぎです。史上最年少と言うより、大きなタイトルが取れたことが嬉しい
過去の名人に共通しているのは、自分を持っているということ
(囲碁の魅力は)打ちたいところに打てる自由さと、なかなか答えが分からない深さでしょうか
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今、一番やりたいのは、囲碁の勉強。日本だけでなく、世界でトップになりたいから
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ときとしてわれわれは、ひとりの人間の徳からよりも失敗から多くの事を学ぶだろう
私は自分のアメリカでの経験から「成功体験」をすれば人は変われる、自信がつくことを学びました
学問とは、人間はいかに生きていくべきかを学ぶものだ
あとは有名な“噛ませ犬発言ですね。「俺はお前の噛ませ犬じゃない」。観ている側には、「噛ませ犬ってなんだろう?」と疑問が残る。フックになる、ということですね。噛ませ犬は英語で’underdog’。ボクシングのチャンピオンシップ前に、慣らし相手として充てられる選手のことです。要は“格下。そういう意味だと分かると、長州力はそうじゃないぞ、という反骨心が見えるじゃないですか
世界中には教育を受けられない子ども達もたくさんいて、教育を受けられること自体が「恵み」
経営者は自分一人が技を磨いていてもダメ。人を動かす方法を勉強しなはれ
教育界というのは日本であれ、あるいは世界であれ、あるべき社会を担う人を育まなければいけない
私が将棋を始めたのは5歳の頃で、その時から将棋漬けの人生が始まるんですけれど、やっぱりそれとは別に、当時はやっていた「インベーダーゲーム」とかには衝撃を受けましたよね
自分の中に孤独を飼ってない人は、たとえ表面上は朗らかで外向的な人だったとしても、他人に対してどこかぼんやりしている。自分がどこからやってきたのか?疑問に思わない人は弱い
サービスも政治も教育も、受け取る側の感覚が麻痺して何も返さずに受け取るだけが当たり前と感じ始めた時に人間性の腐食が始まるのだと思う。その結果提供する方の人間性も失われ、狡猾な利益と効率の追求が始まり、結果システムが支配する隷属社会が生まれる
大事なのは、負けた経験や挫折感を、後の人生でどう生かすかです。生かすことができれば、負けや失敗は長い人生の中で失敗にならなくなる。むしろ、とても大切な糧にできる
勝負事は何でも一緒ですがね、負けた時は余計疲れますね