なかなか生粋の悪は出てこないですね。悪役が出てきても、僕はついついそのキャラが悪に染まった理由を求めてしまうんです。完全なる悪人を倒すと単純に気持ちいいっていうのはわかるんですけど、そこに至る原因とかが見えてくるとどうしても、「誰しも原因があってそうなってしまったんだ」って思ってしまうので

自分が善良な人間だから、善良な映画をつくるんじゃないですよ。自分がくだらない人間だと思ってるから、善良な映画をつくりたいと思うんです。善良なことが自分の中じゃなくても、どっかにそういうものがあるんじゃないかと思う気持ちがなかったら、とても作品をつくれないわけです

何だあの変態野郎

う・・・・、うむむむ・・・・・・。・・・・す・・・・すごい闘いだがどこかくだらないぞ・・・・・・・・

他人のためにする小さなことをやめちゃいけない。ときに、小さなことが彼らの心の大部分を満たすことがあるから。

普通の人が正気で人殺しをできるとは、とても思えないんです

2年間も待たせやがって・・

俺がそんな格好をするのかぁ〜

夢叶わず行生き長らえるより・・人魚達をエロい目で見て死にたい

何を、カヲル君、君が何を言ってるのか分かんないよ。カヲル君

笑い声は時代を超え想像力は年を取らない。そして、夢は永遠のものだ

やりがいや充実感は、結局は自分が好きなことの中にしか見つからない