ほんのわずかでもいいから、一作品ごとに試みるべきだと思っています。そういうことを放棄した途端に、僕らにとってのアニメーションはただの手段にすぎなくなって、その中にストーリーを説明するための手段であったり、自分の大したことのない言いたいことのための手段でしかなくなってしまって、どっかで退廃が起こると思うんです

鷹崎さんは…私にないものをたくさん持ってる。でも…私だって鷹崎さんにないものを持ってる…それはきっと…今はコートの上にある

できるかできないかじゃねぇ。やるんだよ。ウチのエースを信じろ

（ギャンブル強いんですか？）並だと思います

勤勉さというのは変にスイッチが入ると、自分で自分を追い込んでしまう諸刃の剣

テーマがないのがテーマです

心も技術と同じ…練習で訓練するものなんだ　それを知らなかった君のメンタルはゼロから前進した

お帰りなさい

完全なひとりぼっちは寂しくてやりきれないと思いますね。おれにもし女房もいなくて、芸能人でもなかったら、毎朝起きてすぐに雀荘に行くと思います。そうすれば、絶対に寂しくないですから。一人ではいられないと思うんです

ぼくは泣いたんですよ。あんなに心の底から泣けた日はなかった

巨人の星は、星飛雄馬という投手ひとりにかかっている漫画だけど、ぼくの描く漫画は選手９人が協力する野球漫画なんです

夢と言うのは、好きなことをして、サラリーマンと同じお金をもらった時に叶ったと言えます