人より一時間余計に働くことは尊い。努力である。勤勉である。だが、いままでよりも一時間少なく働いて、いままで以上の成果を挙げることもまた尊い。そこに人間の働き方の進歩があるのではないだろうか

ぼくは今、自分が詩とか文学、あるいは絵や彫刻など、ある意味で自分だけの孤独な作業で自分を表現しているのならば信じられると思うんです。でも現実に、今皆さんの前で踊ったり、芝居をしたりしているなんて信じられない。実感がない。こんなことを言うと、信じてくれないかもしれないけれど、本当なんです

僕らがデビューしてすぐの頃から一緒にお仕事をさせていただいてますが、いい意味で皮を破ってくれたのはSTYさん

脚を泳がせておく時間が長いのはダメだ。速く戻すことが大事だ

この十人十色のセカイは、本来トテモ色鮮やかなモノ。自分の正義を押し通しタクなった時コソ、ソレガ間違っているカモと立ち止まって見るユトリが、アナタには必要だったのカモしれマセンね。

俺は自分から退院を申し出て、家族が安全な場所へ連れてってくれた。ニューヨーク・シティにいる、俺のことを本気で心配してくれる人のところへ

（バンド活動においての演奏技術など）スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

３０歳の時は１カ月の半分ぐらいが高熱で。４０度とか出てましたね。それでライブをしていました。元気な時の方が少なかった

俺らの時さ、Jr.の人数がすごい多くてユニットもいっぱいあったんだよね。その中でこの五人になったのって密かに結構不思議だと思う。運命ってやつ

お金を払って観ていただく映画はすべからく商業作品ですし、娯楽度が高いのも映画のひとつの価値だと思っています。それと同時に、映画はどこかで社会の合わせ鏡だという意識もあります

今も基本的に人が苦手なことに変わりはないんだけど、１人で生きてるって思ったことはないの。いろんな人に支えられて、守られてここまで来られたと思ってる

池田恒興は派手だけど、ものすごくダサい（笑）