家庭は集団的エゴイズムである。単に愛情のみならず、防衛であり、外部に対する同盟であるようなエゴイズムに堕落する。

今になって自分を情けなく思っちゃ駄目だよ。１日で成長が実感できたら雨後の筍だろ

自分が可愛い　ただ　それだけのことで　生きていた　それが　深い悲しみとなったとき　ちがった世界が　ひらけて来た

俺ひとりフラッとどこかに出かけてしまうなんてことは近所の散歩以外はまずない。でも、これからはそういうこともやってみようかな、なんて思ってるんだ。家族になにも告げずにフラッと出て行ったら3日後に国際電話があった・・・・そんな行動もしてみたいんだ（笑）

筆を持つのはおそろしい筆は正直で、書いた人の人間が全部出てしまうから

悲しみに耐えるのは一人でできるが、喜ぶとなると二人要る。

決断しなければ獲物は逃げてしまう

芸術においては、美しいものは必ず思いがけない要素を含んでいる。ただし思いがけないものは必ずしも美しいとは限らないが──・・

「答えはある」「必ずできる」と決めてかかることは大事なベンチャー精神だと思います

重要なのは、失敗した人生であることを恥じないことだ。むしろ、不器用に生きたことを主張してもいいし、誇ってもいい

知らないことを聞かれたら、自分の時間と相手の時間を無駄にしないこと。「私は知りません」と、ハキハキとすぐに答えることで・・

だって、俺の人生の主人公は俺だもん