オレはね、一貫して、人に好かれるように努力してきたんです。嘘でもいいから、いい人 に見えるように振舞ってきた。本当に好きなことを仕事にできる人なんて、5％くらいでしょう。もちろん運もあるけど、そうしているうちにいろいろなことが自分のやりたいようにできるようになりましたよ。もちろん不満は常にありましたから、すべてマンガで発散してね

『わずか数時間後 おれ達が!!! 世界を震撼させる最高のショーを見せてやる!!!!』

面白いことは常に違和感から生まれる

あいつらなら必ずオレを倒してくれるだろう。もう仲間には戻れない。オレの犯した罪はどちらにせよもう消えない。ならば罪を背負って敵であり続ける方がずっといい

描こうと思えばいくらでも描けちゃうから・・・・。僕が倒れない限りは、ちゃんと描き切れると思います。心配はそこだけですね

好きなことに情熱を注いで、人生を生き切ること

幸せについて私は一度も深く考えたことがありません

私が最初に描いた漫画は『潜水艦13号』というもので、6歳のときのこと。なぜ「13号」かというと、昭和13年生まれだから

喝采は要らんちゃんとやんねん

ここでこの人叩き落とせたら烏野は大盛り上がりだろうな、でも無理だから居ろよ

人の後をついていたら、安全というのは、この世界じゃ通りません

逃げて弐号機の人　ありがとう