勉強はやっておけば、もう少しマシな頭になっていたと思います

さあ、よくわかんないけど、全日本のときと同じ感じ？ あのとき、すごく嬉しかった。優勝もだけど、いちばん嬉しいのは、滑り終えた瞬間。完璧に滑ることができたときの喜びは、ものすごく大きい。世界選手権で金メダルは欲しいけど、真央、本当は形じゃなくて、結果が欲しいんだと思う。よくできたっていう、感動みたいなもの

卓球台に確実に入れる打ち方と、強打するのとでは打ち方が違うのですが、使い分けが十分でなかったかもしれません。それが全日本の反省です

エキシビションしに国体へ　世界遺産の那智の滝！すごかった！！！

急がば回れということわざがあるように、時間をかけて丁寧に積み重ねたものは、ちょっとやそっとの地震が起きても揺るぎませんし、新しいことへの挑戦を容易くしてくれます

（アジア大会出場は何回目ですか？）4回目・・になったでしょうか。チームには私より一回りも若い選手もいて、『おばさん』って呼ばれてしまうくらいになりました

早くメダルほしいです！（かけたらどうなる？との問いに）わかりません！

私が揺れていると、いつも周りが引き戻してくれる。みんなに守られ、育てられ、導かれたのが私の柔道なんです

だから監督、コーチというより、私にとってはお父さんとお兄ちゃんって感じです

すごい緊張したけど、終わったらすごく楽しくて、バッチリだったよと言ってくださったので、嬉しかったです

自分の身体に起こってる痛みにはものすごい弱いです

今回の月刊陸上で洛南の卒業式後の送別会がのってます。ほんまに最高のチームやったな〜　読んでたらいろんな思いがこみ上げてくるわ。インターハイ総合優勝　絶対に行けると思っててそれが現実になった時の嬉しさは今でも覚えてる。もしよかったらぜひ読んでください